N.GKS(エヌ・ジクス)のblog

海外での植林ボランティア活動を実践するN.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)のブログサイトです。

N.GKS(NGO.Green Keeping and Supporting organization) 日本語名「エヌ・ジクス」は、
1998年に京都で結成された「緑の協力隊・関西澤井隊」を改組した非政府・非営利の植林ボランティア団体で、世界の子どもたちに「木を植え、育てる心」をはぐくむことを主な目的として、現地の子どもたちと一緒に植林・育林するボランティア・ツアーを主催しています。
どなたでも参加できますのでお気軽にお問い合わせください。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。2018年・元旦
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                                      (シチリア島エトナ山の噴煙に昇る朝日!!!)

いよいよ2018年の幕開けであります・・・
といっても、だからどーだとゆーこともないのですが・・・

ま、せっかくなので、サイト管理人の昨年の振り返りと年頭所感なんぞを・・・


昨年は3月に
第22次隊のボルネオ植林ツアー、そして7月に「トスカーナの休日」ツアーと、二度の海外を楽しんできました。

特にわたくしにとってヨーロッパ(シチリアとトスカーナとバルセロナだけでしたが)は生まれてはじめての経験で、毎日が新鮮な驚きの連続でした。

シチリアではアグリツーリズモの宿に一緒に連泊して伝統的な結婚式や披露宴に参列させてもらい、その後のトスカーナとバルセロナでも、ずっとホームステイさせてもらってたので、どこでも現地の人たちの歓待を受け、言葉の壁を越えた交流(と宴会)ができました。料理とワインが美味しくて、すっかり体重が増えてしまいましたが・・・
興味のある方は上記下線をクリックいただくと個人サイト記事にリンクします。

22次隊のボルネオ植林では、隊長はきわめててきとーな性格でしたが、隊員たちの周到な下準備と積極的な協力のおかげで、現地イバン族の子どもたちとの植林・交流会がとても充実しましたし、ずっと行きたかった世界遺産グヌン・ムル国立公園の世界最大洞窟トレッキングや昇竜なども堪能することができました。こちらでも料理とビールが美味しく、すっかり体重が増えてしまいましたが・・・
こちらも上記下線をクリックいただくと22次隊カテゴリ記事にリンクします。

今年は前回記事のとおり、5月に山崎副代表を隊長とする23次隊が実施されます。
22次隊の隊長さんより、ずっとしっかりしてるので今回は安心です!!!
N.GKSの出発点である内モンゴル・クブチ沙漠・恩格貝での植林(記念植樹)や交流会、沙漠ウォッチング以外にも、オルドス市(100万人規模の人工都市計画が挫折した巨大廃墟!!!)や、チンギス・ハーン陵(かも知れないところ???)の見学などもあり楽しみです。

さらに個人的な年頭所感になりますが・・・
毎年恒例の春・秋の熊野キャンプ宴会にビワイチ宴会にアワイチ宴会へも行きたいし、
それに加えて今年こそ、しまなみ海道を自転車で制覇したいなあ・・・
ええ、せめて片道だけでも自力走行で・・・
様々なOFF会へも参加したいし、五畿内の旧街道ぐらいは全て走破してみたいし・・・
そのためには、たっぷり食べて、もといたっぷりトレーニングして鍛えておかねば・・・そう、宴会に備えた強靭な胃袋、もとい長距離走行に備えた強靭な筋肉をですね・・・

ま、今年もぼちぼち更新するつもりですので、引き続きのご愛読をお願いします。
コメントをいただくと更新の励みになりますので、ぜひコメント投稿もお願いしますね。

(N.GKSブログサイト管理人98k)              

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第23次隊の概ねの内容が決まりましたので予告案内させていただきます。

まずは第23次隊・山崎隊長のごあいさつから・・・

N.GKSの植林活動は、1999年4月に中国・内モンゴル自治区・クブチ沙漠・恩格貝にある「遠山正瑛沙漠緑化師範区」で第1次隊37名が1,300本のポプラの植林をスタートし、今年3月の第22次隊マレーシアボルネオ・サラワク州・サバル森林保護区での植林まで、延べ460名が1万5千本の植林を行ってきました。
今回の第23次隊では、その恩格貝を訪ねて18年前から9回にわたって植林してきた
ポプラの森の確認と現地の方々との交流を主な目的としています。
澤井代表も是非参加すると熱い思いを持っておられます。
今、恩格貝は沙漠だったイメージは全くありません。
クブチ沙漠の真ん中にできた森として観光スポットとなっています。
関西澤井隊の初期に参加された方は、その変わりように驚かれると思います。
ぜひ自分の目でお確かめください。
またN.GKSは「植林を通じてその国の文化を知る」ことも大事にしてきました。
今回は沙漠に忽然と出現したオルドス市やチンギス・ハーン陵などを見学します。

とゆーことで・・・

N.GKS(エヌ・ジクス)第23次隊のご案内(予告編)

・実施時期 2018年5月19日(土曜日)~23日(水曜日) 5日間

・内容(まだ一部変更の可能性があります。)
一日目5/19(土)
関西空港 集合
午後:関空発(13:50)ー 夕刻:北京着(16:05)
夜:国内線にて内モンゴル第二の都市、包頭へ
着後:専用バスにて市内ホテルへ        包頭市内 天外天酒店(泊)

二日目5/20(日)
朝食後:専用バスにてオルドス市へ(高速道路:2時間30分)(黄河を渡ります)
チンギス・ハーン陵、オルドス市街見学
夕刻:クブチ沙漠「恩格貝」へ(高速道路:2時間30分)
到着後:モンゴル式歓迎               恩格貝 沙漠賓館(泊)

三日目5/21(月)
終日:「緑の協力隊の森 」記念植樹・「N.GKSの森」剪定作業などの軽作業
・沙漠ウォッチング・オリエンテーションなど
夕食は恩格貝緑化関係者との懇親会及び交流会     恩格貝 沙漠賓館(泊)

四日目5/22(水)
朝食後:専用バスにて包頭空港へ、包頭空港より国内線にて北京へ移動
北京空港到着後(オリンピック公園“鳥の巣”など)
夜:市内レストランにて サヨナラパーティ       北京市内 船舶酒店(泊)

五日目5/23(水)
午前:世界遺産「万里の長城」へ又は自由行動
昼食後:専用バスにて北京空港へ、北京空港16:25発ー関空20:30着
夜:空港到着後 → 解散 おつかれさまでした!!!

・費用(予定)
¥180.000(諸費用込)
早割(2/28まで)▲¥12,000
¥168,000(諸費用込)

・募集定員20名、最少催行人員10名

・旅行手配 アジア・エコツアー・ネットワーク株式会社(予定)

興味のある方はとりあえず山崎隊長まで連絡をお願いします。
あるいは、この記事にコメント等をいただければ隊長へ取り次ぎます。


以下98kの勝手な注釈!!!
1)オルドス市
100万人の最新人工都市が完成直後から石炭需要の変化でほぼ無人のまま放置されている
沙漠の中の巨大廃墟だそうで、廃墟好きにはたまりません!!!
2)チンギス・ハーン陵
故遠山正瑛翁が1991年に沙漠緑化実践協会の第1次隊を組織、自ら隊長となって恩格貝に入ろうとしたが悪天と悪路に阻まれ果たせず、やむなくここの参道で記念植樹をしたという因縁の地。ただしチンギス・ハーンの墓所については諸説があって、怪しいモノ好きにはたまりません!!!
3)沙漠ウォッチング
沙漠の中に森ができたといってもクブチ沙漠は四国ほどの面積で、これまで緑化できたのはせいぜい大阪市ほどの面積ですから、大部分は沙漠になったままです。
見渡す限りの沙漠とゆーのは一見の価値がありますし、乾燥してて夜は周辺に人工光がないので(砂嵐さえなければ)物凄い星空も楽しめます。


それではクブチ沙漠でお会いしましょう!!!

(2012夏・第17次隊クブチ沙漠の様子であります。)
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人類が沙漠化してしまった土地に、少しずつでも木を植えていくと・・・


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タクラマカンからの飛砂が定着し、ふたたび肥沃な大地となり・・・


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森に囲まれた農地や牧草地が蘇り、やがて人も自然も豊かになるはずであります。
 
     

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昨日、前回記事でご案内した京都環境フェスティバル2017に行ってきました。

京都駅からREX(らくなんエクスプレス)とゆーバスに乗り・・・
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烏丸通りを南下していくと・・・
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どどーんと、ニンテンドー本社・・・は尻目に殺して・・・


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どどーんと、京セラ本社・・・

・・・の隣にある・・・
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京都ブランドの発信拠点!!!京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)に到着。

さっそく一階にある大展示場へ・・・
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N.GKS(エヌ・ジクス)の前身である「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」の過去の活動を紹介するブースを、N.GKSのボルネオ植林ツアーなどで何度も隊長を務められた、切り絵作家の達富さんが個人出展されてたので、わたくしもお手伝いに行ってきた次第・・・

こちらが出展されてた16番ブースであります。
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各ブースには〇✖式のクイズがあって、全ブースを廻って回答するとプレゼントがもらえる!!!とゆー面白い企画になってて、達富さんが出された16番ブースの問題は・・・
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けっこう難しかったようで、「正解を教えて下さい!!!」と話しかけてくる来場者も多かったです。
難問をきっかけに来場者に説明できるというのは、なかなかうまい設問方法ですね。
ちなみに「ビールス」とあるのは「微生物」の意味ですが、正解がわからない方はコメント下さいね。

N.GKS澤井代表の講演時には、ブースに誰もいなくなるので留守番をしてほしいと頼まれてたのですが、それ以外の時間には特にやることもないので、各ブースをふらふらと見学しました。

会場内のミニ・ステージでは・・・
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自然系アイドルグループ!!!「ぽぽっぽくらぶ」のミニ・コンサート!!!とか・・・


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気象予報士・蓬莱大介さんと、お天気キャスター・斎藤雪乃さんの環境トークショーとかが・・・

テーマゾーンでは・・・
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エコカーの展示とか・・・


こちらは・・・
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達富さんの主催する切り絵サークルの展示・体験ブース


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同じく達富さんの所属する自治会環境部のブース


こちらでは・・・
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電気を人力で生じさせるのは、いかに大変な労力かを体験するコーナーとか・・・


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火打石の体験コーナーとかをやっておられました。


ちなみに・・・
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「火打金」を関東の方言では「火打鎌」とゆーそうです。これまで知りませんでした。

まあ、わたくしが留守番しているときには、「こんなのより非常用にはファイアースターターですが、むしろ使い切りライターを持つのが一番確実です。」と説明しておきましたが・・・

以下、さくさくっと一部のブースをご紹介・・・
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官公庁やその外郭団体、企業やその関連団体の出展も多かったですが、ちまちまと活動している我々のような小さなボランティア団体の出展もけっこうありました。

みなさん、それぞれの分野で楽しく実践しておられる雰囲気が伝わってきて素晴らしかったです。そう、自分が楽しめる範囲だけでも、何もしないよりはるかにマシなんですよね、地球環境には・・・

で、第一展示場のワークショップで行われた、
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N.GKS澤井代表による「世界の植林事情」と題した講演。


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ええ、わたくしはこの時、ブースの留守番でしたので、別の会員に撮ってもらった画像ですが・・・

と、今回はブースの留守番をしている間だけでも、多くの来場者や出展者とお話ができました。
環境問題については関心と知識をお持ちの方が殆どでしたが、沙漠や熱帯雨林の現状や現地での植林活動については誤解されておられた方も多かったです。
やはり実際に体験してみて、その経験を踏まえて情報を発信し続けることも大事ですね。



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今年も12月に開催される、京都環境フェスティバル2017のご案内です。

N.GKSとしての出展は諸般の事情により見送りましたが、もと幹事の達富さんが「緑の協力隊・関西澤井隊」として個人で出展、これまでの活動を紹介される予定で、N.GKS澤井代表の講演も予定されておられますのでご案内させていただきます。

開催日時 2017年12月9日~10日(両日とも10:00~16:00)
開催場所 京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)
         同フェスティバル体験・展示ブース

会場へのアクセスや体験・展示ブースの位置などは各リンク先をご覧ください。
(ブースの配置図など一部は本日現在まだ準備中のようです。)

11月29日追記です。
展示位置が京都パルスプラザ1F大展示場の16番ブースに決定したようです。
ご確認ください。

12月5日追記です。
N.GKS澤井代表の講演場所・日時について、達富さんから
「澤井さんの出番は10日午後2:00-3:00がワークショップでの講演です。」
との連絡がありました。ご確認ください。

12月8日追記です。
さらに達富さんからの情報をお知らせします。
「澤井さんの出番は確認できました。10日2:20-3;00です。
会場はメイン会場の隣で40席準備されているということです。」

とのことです。ご確認ください。

また、N.GKS澤井代表の講演の場所や日時等についても本日現在まだ調整中のようですので、開催直前に澤井代表か達富さんへ直接ご確認ください。


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標題の講演会が2017年10月7日に開催されますのでお知らせします。

日時 2017年10月7日(土)13時半(開場13時)
会場 同志社大学志高館(烏丸今出川から北へ徒歩10分)
参加者 100人
参加費 社会人500円 学生無料
主催 世界水フォーラムを考える会
後援 同志社大学ソーシャル・ウェルネス研究センターほか

下記のとおり、当日はN.GKS澤井代表からも「沙漠化した沙漠は緑化できる」
と題する報告があります。

お問合せ、参加申込みは下記の連絡先へ電話・FAX・E-mailでお願いします。
(画像をクリックすると拡大します。)

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22次隊報告の9回目、連載最終回であります。
ツアー五日目の午前中は今回初めてのフリータイム・・・

わたくし98kとwingさんは、まったりと起きて、まったりと朝食・・・
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まったりと自室に戻り・・・


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川べりを望むテラスで、まったりとコーヒータイム・・・
そーいや、昨夜はここからホタルが見えたなあ・・・巨大セミも入ってきたなあ・・・
と、ひたすらまったりしてたのですが、他の隊員たちは散歩に出かけたりプールで泳いだり、それぞれに好きな時間を過ごされてたようです。

わたくしキャンプでもそうなんですが、ほんとは何もしない日が欲しいタイプ。
特にこんな感じのいいリゾートホテルだと二日でも三日でも何もせずテラスやプールサイドで冷たいビールなんぞを傾けたり、近くをぶらぶら散歩したりして過ごしたい・・・
ま、みなさん仕事や学業が忙しい中の植林ツアーですから、どうしても毎回タイトな日程になるのですが・・・

と、後ろ髪をひかれる思いで、お昼前には送迎バスでムル空港へ・・・
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ま、空港屋外ロビーでのお弁当とタイガービールで・・・
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またまた、まったりしてましたが・・・


こちら・・・
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まったりしつつも学業に励む若者隊員・・・


で、搭乗予定のクチン行きの便が1時間以上遅れて到着し、ようやく乗機・・・
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グヌン・ムルの大自然ともお別れであります。

予定ではクチンでも時間があり、いったん市街へ出ようかとも相談していたのですが、ムルからクチンへの便が大幅に遅れたため、慌ただしく出州審査を受けて、何とか予定どおりのクアラルンプール行きに乗機しました。
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クチンの街とも・・・

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サラワクとも・・・


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そしてボルネオ島ともお別れであります・・・ぐすん


で、マレー半島に入りクアラ空港が近づいてくると・・・
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一面にアブラヤシとその苗木が拡がってました。


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こちらはアブラヤシ農園の拡張中でしょうか、放棄跡でしょうか・・・


とまあ、クアラ空港には定時に着いたので深夜発の関西空港行きまで、たっぷりと時間があり「ひさしぶりに日本のラーメンが食べたいな!!!」とゆーI里隊員の希望で・・・
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北海道ラーメンや焼うどんなんぞでアサヒスーパードライの生をかぱかぱと・・・
さすがにラーメンのチャーシューはチキン、焼うどんの具はシーフードでしたが・・・




クアラ空港は巨大なアジアのハブ空港でヌードルショップだけでも何軒もあり・・・
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こんな航空会社も乗り入れてました・・・

と、みなさん無数にある空港内のショップで最後のお土産を買い求めたり、カフェでまったりしたりして(残念ながら熱帯雨林のツリーウォークを疑似体験できる空港内の屋外植物園はメンテナンス中でしたが)、日付が変わる頃に満員の関西空港行きに乗機、わたくしはすぐに出てきた軽食でタイガービールをかぱかぱ飲んで映画なんぞを見て(「嫌な女」とゆーのは面白かったな・・・)、30分ほどうとうとしてたら朝食が出て、さすがに今度はコーヒーとジュースでばくばく食べて、朝の7時前には関空に到着しました。

今回、ともかく大きなトラブルもなく全員無事に帰国できたのがなによりでした。
めでたし、めでたし、どっとはらい。 (おしまい)

感謝とお願いのP.S

現地旅行社のN嶋さん、マレーシア専門旅行社のT井さん、サラワク州森林局のみなさん、テラグス小学校の子どもたちと先生たち、ほんとにありがとうございました。
おかげさまで、とても充実した植林ツアーになりました。ティリマカシー!!!

そして、じつにてきとーな隊長を支えていただいた15名の隊員のみなさん、
ありがとうございました。おおきに!!!
交流会の入念な準備からツリーウォークなどのご提案、現地での様々なフォローや細かい気遣いなど、てきとーな隊長だけでは、とてもできなかったことばかりです。
4名の若者隊員のみなさんも交流会などで大活躍いただき、ありがとうございました。

今回はじめて参加された隊員のみなさん、今回の連載記事をお読みになった読者のみなさん、ボルネオ島の熱帯雨林はいかがでしたでしょうか?

特にここ数十年、熱帯雨林の面積は確実に減少しています。
いっぽうでアブラヤシをはじめとする熱帯雨林を減らして生ずる産物が、我々にも現地の人たちにも限りない恩恵をもたらしていることも事実です。さらに、現地の人たちが少しでも豊かになろうとしているのを、やめろとも言えません。

熱帯雨林も現地の人たちの生活も、そして我々の生活も共存共栄していく方法はないのか・・・わたくしはアグロフォレストリー・エコツーリズム・フェアトレードがキーワードだとも思いますが、おそらく単純な答えはなく、ひとつひとつの小さなことの積み重ねも重要でしょう。

また熱帯雨林の再生は時間とお金のかかる困難な事業で、政府はもちろん、なにより現地の人たちが、熱帯雨林を再生し育てることが自分たちにとっても有用で大事なことだと、思ってくれないことには、単なる押しつけになってしまいますし、誰もそんな苦労はしないでしょう。

子どもたちと一緒に植林すると周りの大人たちも巻き込みますし、子どもたちが大きくなる頃には育てた森が彼らの役に立ち、そのことでさらに未来の子どもたちに繋がっていくはず・・・と信じて、ちまちまと活動を続けてきたのですが、他にも様々なやり方があると思います。

もし少しでも興味を持たれたようなら、このブログサイトにも過去の関連記事がけっこうありますので、一度ご覧になって、自分にできることを考えていただければと思います。

また、この記事への感想・意見・質問コメントもお待ちしています。
ぜひ下記のコメント機能をご利用ください。
(メールアドレス欄・URL欄は特に記入する必要はありません。)

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22次隊報告の8回目であります。

ツアー四日目は朝からボートでペナン族の定住地を訪問し、ウィンドケイブとクリアウォーターケイブをトレッキング、(若者隊員が)川で泳いだりして昼食後にはボートでHQ(公園事務所)前まで戻り、そこからディアケイブへのトレッキングコースを再び半分ほど歩いて枝道に入りました。

で、まずは巨大なフタギガキ科の板根の前で・・・
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記念写真であります。
わたくし98kのとなりに立つのは分岐点で合流したパークレンジャーのアベーさん
(お茶目なN嶋さんはソーリ、ソーリと呼んでましたが)で、ここから彼の案内で・・・

近くにあった説明板にある高さ20mの部分を観察します・・・
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そう、すでに何度か書きましたが、ボルネオの熱帯雨林の特徴のひとつとして、立体的に、はるか上空まで伸びている生態系、とゆーのがあります。
浅い地中から地表、低木、中木、高木、超高木と、各階層で様々な生き物が暮らしており、さらにお互いが密接に関係しているという、独特の生態系であります。

ふつーにトレッキングしている限りは、せいぜい地表と低木の生態ぐらいしか観察できないので、樹冠部や高木部を観察するために設けられたのがキャノピーウォーク(ツリーウォーク)・・・
木と木の間に吊り橋を渡し、そこから樹上を観察しようというもので、本来は研究者用ですが、あちこちの保護区には一般人も観察できるキャノピーウォーク(ツリーウォーク)があり、中でもこのグヌン・ムル国立公園のはボルネオ島で最長の480mでパークレンジャーが案内してくれます。

で、アベーソーリの案内で・・・
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ツリーウォークのスタート地点へ・・・
崖地にうまく階段小屋を建ててますが、平地では巨木の幹に螺旋状の階段があります。


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わたくし98kはたまたま前から3番目でしたが、けっこう高さがありました。ひいひい


で、スタートして・・・
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後ろを振り返るとこんな感じ・・・
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ま、せっかくなので動画でもご紹介・・・

けっこう揺れているのがお分かりでしょうか・・・

木と木の間の一区間には一度に二人まで、一人目が橋の半分あたりまで行けば2人目がスタート、一人目がゴールすれば三人目がスタート、とゆールールだそうで、一区間を同時に三人以上が渡るとコントロールできなくなり大変危険なので、絶対に守るように、とのことでした。

最初にスタートしたI里隊員は高いところが苦手だそうで、少なくとも前の人の分は揺れない、とゆーことでトップに行かせてもらったとか・・・

わたくし若い頃は高いところが大好きで、ビルの屋上やヘリコプターから身を乗り出しての撮影が得意だったんですが、今は何かつかまるものがないと膝がガクガクするようになりました。
やはりトシのせいなんでしょうね・・・ううっ

ま、ツリーウォークは両サイドにワイヤーがあるので、揺れても高くても平気なんですが、バランスをとるためにけっこう力が入ってたようで、この夜はふくらはぎが張ってました・・・
そりゃあ一区間平均30mとしても16本の吊り橋を連続して渡ったんですからねえ・・・

以下、さくさくっと・・・
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巨木の幹を傷つけないよう配慮されています。


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このあたりの木でMどりさんが撮った・・・
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リスさん・・・(PLAIN PIGMY SQUIRREL 和名ボルネオ・コビト・リス)
アベーさんによると世界最小のリスだそうです。




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熱帯雨林の地表は薄暗いですが上層部は日が差してまったくの別世界、生き物たちも地表とはまったく異なるんでしょうね・・・

わたくしサバ州ダナムバレー保護区など、ボルネオではいくつかのキャノピー(ツリー)ウォークを経験しましたが、今回のグヌン・ムルのは、あまり高さはないものの総延長480mがすべて繋がっており、一度も地表に下りずに渡り続けるので樹上からの熱帯雨林の様子が堪能できました。

で、途中からわたくしがトップになり最初にゴールしたんですが、ゴール地点の出口は鉄格子の扉とネットフェンスで厳重に封鎖されており、扉には鍵がかかってました。

そこで、ずっと後方の樹上を歩いてるアベーさんに「キーがロックされてる!!!」と叫んで知らせたら、「わたしはキーを持ってないよ、フェンスを乗り越えて!!!」と・・・

乗り越えろといわれても、階段を下りたスペースは天井までネットフェンスと鉄格子に囲まれてるし、階段の最上部から近くの木に飛び移ってズルズル下りるしかないか・・・
と、数人でおろおろしてたらアベーさんがニヤニヤしながら到着、さりげにポケットから鍵を・・・

「なんでやねんっ、あんたさっき、あいはぶのーきー!!!て言うてたやないかいっ!!!」と、いちおー大阪風のツッコミを入れておきましたが・・・

ったく、N嶋さんの影響なのか、パークレンジャーまでお茶目なんだから・・・

で、無事に鉄格子の扉から出て・・・
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巨大なバナナの葉っぱと記念撮影であります。(I里隊員撮影)
これが一枚あれば充分な1人用シェルターになりますね。


帰り道で見たトゲトゲの竹・・・?
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鞭打ちの代わりに、こんなのを竹刀にしてびしばしするのもいいな・・・げひげひ


この日は明るいうちにホテルに帰り着いたので・・・
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N嶋さんは若者隊員を引き連れ、そのままプールへ直行・・・

残りの隊員は部屋のお風呂などでさっぱりしてから・・・

夕食前にラウンジに集合、樹木医のN井隊員から熱帯雨林についてのお話を伺いました。
ちなみにこの時も、クチンで集合時間に遅れた若者隊員二人は早くから集合してました。えらいぞ!!!
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講師は樹木医のN井隊員、助手は同じく樹木医のF本隊員・・・


jpgボルネオ長井先生講座
まさに熱帯雨林を目の当たりにして・・・

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メモをとったり質問したりして、みなさん熱心でした。
ちなみに、この時に使ったレジュメ「熱帯雨林を目の当たりにして考えてみよう」については、
こちらの記事にアップしていますのでご参照ください。

で、まったりと夕食後は、Y崎副代表がいったん預かっていた植林証明書を配布・・・
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これでボルネオ最後の晩餐もつつがなく終了し、めでたし、めでたし・・・
と、これで呑兵衛隊員は終わるはずもなく・・・

またまた隊長室に集まり・・・
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「まあまあまあ・・・」 「いや、どもどもども・・・」 「こぽこぽこぽ・・・」

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岩国の地酒「雁木ゆうなぎ」(隊長がリクエストしてN井隊員にわざわざ持参いただいたもの)や、酒類調達係のT中隊員が買ってきてくれた、タイガービールより安い知らないブランドのビール、あとは焼酎にスコッチにと、まあかぱかぱと・・・
「がははは、明日の朝はゆっくりだし今夜は無礼講じゃあ!!! 若者隊員も呼んでこんかいっ!!!」

と・・・
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呼び出しに応じて来てくれた若者隊員たちとも語り合い・・・
この後、彼らは別室で遅くまでボルネオ最後の夜を楽しんだようでした・・・

(と、次回22次隊報告の最終回に続きます。)


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22次隊の7回目、旅程では四日目の朝であります。

この日も朝8時の集合でしたが前日の集合時間に遅れた若者隊員二人は、早起き隊員によると、なんと集合時間の30分前から集合場所で待っていたそうです!!!

前日の失敗をきちんと翌日の行動に活かすなんて、なかなかのものじゃないか・・・
つーことでサラワク伝統の英国式鞭打ち刑は執行猶予、つーことにしました・・・

で、この日の午前中はクリアウォーターケイブなどへのリバークルーズとトレッキングで、目的地の近くまでボートで遡上するので、歩く距離は昨日よりずっと短いはず・・・
「わははは、本日は楽ちんですよね、N嶋さん。」
「いやいや、水平距離は短いですがボートを下りてまず、200段の階段を上っていただきます。で、洞窟内も移動も本日は階段だらけですので、昨日よりきついかも・・・」
「げげっ、本日は楽ちんだと思い、とっておきのサイクルジャージにしたのに・・・」
「ほう、どれどれ、なかなかのサイクルジャージですな・・・むひひひ」
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「ええ、自転車パターンの迷彩になってます。いいでしょ。・・・って、そんなことよりパークレンジャーからホテルに届いてるはずのわたくしの眼鏡、どうなったんですかっ??? あれチタンフレームで高かったんですよ・・・うぐぐぐ・・・」
「さあてねえ・・・へえ、自転車パターンですかぁ・・・むひひひ」
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「そう、このあたりなんか・・・って、わたくしの眼鏡はいったい・・・」
「さあてねえ・・・むひひひひ」
どーゆーわけか他の隊員全員が大笑いしてるし、わたくしはジャージの説明に夢中だし・・・
で、ようやくN嶋さんの頭部を見ると、さりげにわたくしの眼鏡が・・・
そう、彼はジャージを見るふりをして、ずっと自分の頭部を見せつけてたんですが、それに長い間気づかなかったのはわたくしだけだった・・・とゆー次第。
ったく、N嶋さんったら、ほんとにお茶目なんだから・・・
と、隊長さんは全員に笑われながら・・・
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ホテル前の船着き場から2台のボートに分乗して川の上流へ出発。


わたくしの前にどっかと座るN嶋さん、その前は酒類調達係のT中隊員・・・
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ところで、このN嶋さんの横顔・・・どこかで見たような・・・


そう・・・
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前日のディアケイブの天井穴・・・彼はリンカーンの生まれ変わりだったのかっ!!!


と、ボートはまず、森を移動して暮らしていたペナン族の人たちの定住地を目指し・・・
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川を遡ります。


ま、せっかくなので、動画でもご紹介・・・

昔の熱帯雨林での移動は川だけが頼りでした。
で、川に暮らす人たち(オラン・スンガイ)と、森に暮らす人たち(オラン・ウータン)以外にも少数ですが森を移動しながら暮らす人たちもいて、そのひとつがペナン族・・・
今は定住政策により川沿いに暮らしているけどオラン・スンガイたちとは異なるライフスタイル・・・

とか、N嶋さんから説明を受けているうちに・・・
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あちこちに人の暮らしが見えはじめ・・・


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ペナン族の定住地に到着、上陸しました。
現地では気づかなかったけど、グーグルマップで見るとムル空港に隣接してたんですね・・・


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これらの住居は政府が建てたロングハウスが火事で全焼し、仮設されたもので・・・


今年に入ってようやく・・・
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広場の反対側に新しいロングハウスが完成したそうです。
まだ引っ越し途中なんでしょうね。


で、広場の一角には、
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ペナン族の暮らしを紹介するコーナーや・・・


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ペナンの伝統品を売るお土産コーナーなどがありました。


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ペナン伝統の鼻笛を披露してくれたおばあちゃん。


おばあちゃんに鼻笛を指導するMどりさん・・・
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って、どうやら細部を観察してたようですね・・・

わたくしがN嶋さんに「どうして鼻で吹くの?」と訊くと、以前その理由を村のみんなに訊いたけど、全員が揃って「昔からそうしている」とゆー答えだったそうです。あははは・・・

こちらは・・・

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硬い鉄木を使った実物の狩猟用ブローパイプ(吹き矢)に挑戦するY原隊員・・・


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まったく歪みがないため、かなりの距離なのに正確にヒットしてました。
でも、鉄木に正確に穴をあけるのは大変な作業なんでしょうね・・・

と、少数民族の暮らしの一端を見せていただきましたが、観光客を受け入れることについては、暮らしを見世物にしているとか、伝統文化の破壊につながるといった意見もあるのでしょうが、わたくしは観光で現金収入が得られることが重要で伝統文化を残すことにもつながると思いました。
ただし、お互いエコツーリズムを理解して節度ある接し方をする限り、の話なんですが・・・
さらに定住政策についても意見の分かれるところですが、一定の範囲で森での狩猟採集を認めるなど、少なくとも定住のデメリットを少なくする方策と支援は不可欠でしょう。
モンゴルや中国の内蒙古自治区でも遊牧民の定住政策を見ましたが、過放牧でしか豊かになれない遊牧民のデメリットを少なくする方策が重要で、遊牧そのものをやめさせる、ということではなく、一定規模での遊牧と定住を組み合わせ、豊かに暮らせるように支援すべきではと思ってました。
この辺はまだまだ手つかずの自然ですから、彼らがアブラヤシ農園などの現金収入に頼らずとも、森とともに豊かに暮らしていける施策とその支援方法を我々も考えるべきでしょう。

と、勝手な思いをだらだらと書きましたが・・・
ふたたびボートに乗り込みさらに上流へ、支流に入りようやく船着き場に着岸。
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まずはCave of The Wind ウィンドケイブを目指して長い階段を上ります。ひいひい


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とーぜん上りの画像は撮れなかったので、いきなりウィンドケイブ画像。


以下、さくさくっと・・・
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途中のこのあたり・・・
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上から光が差し込んでいるのですが・・・


ま、せっかくなので・・・
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ライト照射したりして・・・


ま、後半は・・・
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明るいライト必携でしたが・・・


と、ウィンドケイブを出て、川沿いの崖っぷちを歩いたりして、
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船着き場近くのテラスまで下りてきました・・・ひいひい
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ここで温かいコーヒー・紅茶とクッキーでひとまず休憩し、
今度はクリアウォーターケイブを目指してまたまた別の長い階段を・・・ひいひい

で、なんとか階段を上り切ったところで記念撮影であります。
洞窟前



この真下に見えるのがクリアウォーターケイブの入口・・・
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中から見るとこんな感じです。
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マリア像・・・
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確かにシルエットが・・・


と、いったん入口付近まで戻り反対側(右側)へ廻り、さらに下ります・・・
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この中央奥深くに地下河川が流れているのであります。


はるか下へと続く階段・・・
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ノンストロボだとブレますが・・・


ストロボを焚くと・・・
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湿度が高いので水蒸気がいっぱい反射します。ううっ


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きれいな鍾乳石・・・固まる際のバクテリアの影響だとか・・・


ようやく地下河川が見えてきました。
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さらに水辺まで下ります。
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約1名が、めっちゃ明るいライトで照らしてくれてますが・・・


ストロボを焚くとこんな感じ・・・
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クリアウォーターケイブとゆーだけあって、きれいな川が流れています。


ただまあ湿度がもの凄く・・・
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川の上を水蒸気が吹き抜けてます・・・


と、最深部からは別の階段を上って・・・ひいひい
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地下河川に下りた階段などが一望できるポイントへ・・・
やはりデカいですね・・・


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ようやく入口付近まで戻ってきました。ひいひい


さらにアップダウンして先ほど休憩したテラスに戻り、待ちに待った昼食であります。
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「はぁい、隊長さん用のメインディッシュですよう!!!」とN嶋さん・・・
って、巨大ナナフシはおいしいのかっ???
ま、実際はボートで運んできたマレー料理のビュッフェランチで、とてもおいしかったですが・・・

で、このテラスの下がクリアウォーターからの支流になっており、若者隊員たちは・・・
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ばしゃばしゃと・・・
わたくし98kはサイクルジャージをばしゃばしゃ水洗いしただけでしたが・・・

で、食後にまったりと休憩してから再びボートに乗船しました。
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クリアウォーターケイブへの支流から本流まで戻ると・・・
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川の色が変わりましたね・・・やはりクリアウォーターだったんですね・・・
と、この後はHQ(公園事務所)の船着き場で下船、ディアケイブへのトレッキングコースを再び歩き、その途中から分岐してキャノピーウォーク(ツリーウォーク)を楽しみます。

(以下次号)

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第22次隊報告の6回目であります。

前回で世界最大洞窟ディアケイブを出た一行、入口に近い広場で夕方まで待機しました。
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広場にはディアケイブの昇竜を見るために世界中から人々が集まってました。

ディアケイブの昇竜・・・
そう、夕方になると無数のコウモリさんが列をなし、うねうねと天に昇っていくさまが、まるで天に昇る竜のように見える・・・とゆーのですが・・・

天候などによって現れなかったり、たまたま現れても途切れたりするので、見事な昇竜を見ることができれば、まさにハッピードラゴン・・・

そーいやハッピータイガーとゆードイツの戦車があったな・・・
たしかダス・ライヒ師団のティーゲルⅠ型で・・・ぶつぶつ・・・
とか、ぶつぶついってたら、周りから歓声が聞こえ、あわてて見上げると・・・

じゃーん
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昇竜の第一弾であります。


この日は大きなドラゴンが次から次へと天に昇り始め・・・
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いやあ、なかなかの壮観でした・・・


ま、せっかくなので動画でもご紹介・・・







小さな画面だと迫力がありませんが、目の前にするとやはり迫力でした。

で、帰り道はすっかり暗くなり、再びライトを取り出してナイト・トレッキングも楽しめたのですが、やがてスコールも降り出し、途中で眼鏡を落としてパーク・レンジャーに確認に戻ったりして、わたくし98kはすっかりへろへろになってしまいました。

なんとかホテルに帰り着き、熱いシャワーを浴びて・・・
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ようやく遅い夕食であります。
夕食もビュッフェ・スタイルで食べ放題つーのはうれしかったですね・・・
ま、いちおー高級リゾートホテルなのでビールは結構なお値段でしたが・・・

その分、アイスやデザートでたっぷりと糖分補給しました。
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で、呑兵衛隊員の注文を聞いて、T中隊員がビールの買い出しに行ってくれたので、(ホテルを出て橋を渡ったところに居酒屋つーか雑貨屋がありましたがタイガービールはクチンのコンビニの倍でした・・・)
隊長部屋ではwingさんのウェアラブルカメラ映像や全周囲カメラ画像を大型液晶テレビに接続して(wingさん、いろんな電子機器つーか、おもちゃを持って来られてましたので・・・)、
呑兵衛隊員が集まり、大画面でその日の映像を楽しみながら飲み続けたのであります。

明日のコースはかなりのアップダウンがあるとゆーのに・・・ひっく

(と、二日酔いの次号に続きます。)


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第22次隊報告の5回目・・・

しょっぱなからブレブレ画像で申し訳ありませんが・・・
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グヌン・ムル国立公園にあるLang Caveラングケイブの入口であります。


以下、さくさくっと・・・
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洞内には部分的に照明がありますが、やはりフラッシュライト(懐中電灯)は必携・・・



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ムル洞窟群の中でも、ラングケイブは特に鍾乳石が見事な洞窟・・・

ボルネオ島は大陸プレートの中央にあり大きな火山活動もなく、世界でも有数の安定した島なので、このような大規模な洞窟群が残ったとか・・・


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天井から糸状のものが垂れ下がっているのがお分かりでしょうか・・・
これに関するN嶋さんの解説を聞いてたはずだけど、すっかり忘れてしまったので、
すみませんがコメントかメールで教えて下さいね。追記しますので・・・

(さっそく回答をいただきましたので追記です。)
天井からの糸はツチボタルの仲間の幼虫が垂らした糸で、粘着性があり飛翔した虫が引っかかり、この幼虫の餌となります。ホタルと言っても、ハエの一種です。
ニュージーランドのこの種は幼虫が発光してすごくきれいな場所もあるそうですが、
ここのは完全に暗くしても、あまり発光した感じは無いのですが。。。



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よく見ると約1名・・・
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フラッシュライトを両手持ちして照射比較している人物がいますね・・・


ま、正確には・・・
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約2名でしたが・・・


そう・・・
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わざわざ日本からやって来たライトマニアたちでした・・・

左からウルフアイズT3-Ⅱノーマル、コンボイS2・wingスペシャル・電球色・明るさ重視バージョン、コンボイS2・wingスペシャル明るさ重視バージョンとランタイム重視バージョン・・・

wingさんは撮影者に気を遣ってやや下に向けてますが、違いがおわかりでしょうか・・・


で、こちらは・・・
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なんとなく卑猥な鍾乳石・・・


やがて出口が近づいてくると・・・
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ミツヅノ・コノハガエルさんとか・・・


(以下3枚はMどりさんからの提供画像)
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なかなか威厳のある顔つきですね・・・


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シルエットにすると三本のツノが面白いです・・・


さらに、かわいいフルーツコウモリさんとか・・・
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外の世界の生き物が現れるようになりました。


で、ラングケイブを出て、いよいよ世界最大といわれるDeer Caveディアケイブへ・・・
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さすがに入口からしてデカいですね・・・
全周囲カメラやウェアラブルカメラで遊んでる隊員もいますが・・・


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人の列と比べ洞窟の大きさがおわかりいただけるでしょうか・・・


こちら・・・
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N嶋さんの横顔、もとい、リンカーンの横顔に見える天井の穴・・・


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洞内あちこちで、天井から霧のような滝が降り注いでいます・・・
ちなみに天井の黒い部分は、すべてお休み中のコウモリさんたちです。


で、洞内にはコウモリさんの糞が最大8mも降り積もり・・・
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それを食べる小さなゴキさんたちもいっぱい・・・

ちなみにコウモリさんたちの主食は蚊などで、おかげでムル周辺には蚊が少ないそうで、コウモリさんたちは、かなり遠くまでお出かけするそうです。
たしかに今回、蚊はほとんど見かけませんでしたね。

さらにちなみに中華料理に「蚊の目玉」料理がありますが、コウモリさんの糞から採取するようで、ここまでくれば、いくらでも採取できると思いますが、ま、そこまで大量消費することはないのか・・・


ディアケイブとして、よく紹介されているアングル・・・
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たしかに人の列と比べた洞窟の大きさがわかります・・・


この後、画像中央に見える階段を上り、さらに右奥のコースを歩きます。
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外は手つかずの熱帯雨林であります。



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人工物ではなく自然の排水ダクト・・・きちんと天井までライトが届いてます。

ディアケイブで今回歩いたのは入り口付近のみでしたが、それだけでもすっかり疲れてしまいました。それなりのケービング装備とセットで専門ガイドに案内してもらい、さらに奥に進むこともできますので、ま、いつかは再訪したいものであります。ええ、さらにライトをいっぱい持って・・・

と、記念撮影した場所まで戻り夕方まで待機、次は世界最大の「昇竜」の観察・・・
こちらは天候などの条件に左右されるため、果たして観察できるのか???

(以下次号に続きます)

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