N.GKS(エヌ・ジクス)のblog

海外での植林ボランティア活動を実践するN.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)のブログサイトです。

N.GKS(NGO.Green Keeping and Supporting organization) 日本語名「エヌ・ジクス」は、
1998年に京都で結成された「緑の協力隊・関西澤井隊」を改組した非政府・非営利の植林ボランティア団体で、世界の子どもたちに「木を植え、育てる心」をはぐくむことを主な目的として、現地の子どもたちと一緒に植林・育林するボランティア・ツアーを主催しています。
どなたでも参加できますのでお気軽にお問い合わせください。

第22次隊報告の三回目、旅程では三日目の朝になります。

この日は朝からサラワク州政府・森林局を表敬訪問しました。
森林局
後ろにあるのが森林局の建物で巨大な木の切り株のイメージになってます。


森林局の植林部にお邪魔し・・・
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中央の(ハーレー乗りの)植林部長さんとその右後ろの副部長さんから感謝状をいただいたり、こちらからも感謝状や記念品を渡したりして全員で記念撮影・・・

って、上の二枚の画像には若者隊員三名が写ってません・・・

そう、同室の二人が爆睡してて朝の集合時間に遅刻、残る一人と現地旅行社スタッフが案内して、表敬訪問をショートカットして直接クチン空港に向かうことになったのでありますね。喝

ま、寛大な性格の隊長さんは二人の遅刻をひどく咎めるつもりはなく・・・喝
ええ、鞭打ち30回だけで許してあげることにしました・・・

実際にサラワク州の学校ではイギリスの伝統を受け継いでおり、先生は全員鞭を持っていたそうで、今でも校長は必ず鞭を持つことになってるそうです。喝

ま、ムルのジャングルに行けば鞭にぴったりのトゲトゲ蔓とかラタン(籐)とかがあるそうなので、翌朝も集合時間に遅れるようなら、見せしめのため、もとい、躾のため、びしばしと・・・むひひひ


クチン空港への道路・・・
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マレーシアの国鳥・サイチョウさんに見送られ・・・


空港でしおらしく待っていた若者3人と合流、いよいよグヌン・ムルへ・・・
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「あのプロペラ機、以前コタキナバル・サンダカン間で乗ったフォッカーとは違うような・・・」
「正確にはプロペラ機ではなくターボプロップ機で、あれはATRの72ですね・・・で、そもそもターボプロップつーのは・・・」
ええ、以下のwingさんの解説はよくわかりませんでしたが・・・

クチン空港からムル空港までは1時間ほど、
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軽食の(チキン)ハムサンドをソフトドリンクで食べてると・・・

やがて・・・
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手つかずの自然の中に、石灰岩の白い断崖が見えてきて・・・


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滑走路以外ほとんど何もないムル空港に到着であります。
ちなみにグヌンは山、日本語では「ムル山国立公園」とゆーことになります。


窓なし送迎バスに乗って・・・
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まずは水上ロッジで昼食であります。

このロッジ・・・
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レンタサイクルなんかもありましたが、今回はあくまでトレッキング・・・

まったりと昼食後は吊り橋を渡って・・・
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いよいよグヌン・ムルの洞窟群へ・・・

(以下次号)


22次隊報告の2回目であります。
今回のツアーはサバル森林保護区での現地の子どもたちとの植林・交流会、そして世界自然遺産グヌン・ムル国立公園での世界最大洞窟のライト照射とトレッキングがメインでした。
クチン2泊ムル2泊の日程で一日目は移動のみ、二日目の朝から植林・交流会に出発しました。
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クチン市街を抜けて・・・


サバル森林保護区への途中にある、スリアンのマーケットでトイレ休憩と見学
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ここは毎回紹介してるので、今回はこれまで紹介してなかったものを中心に・・・

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下に敷いてある新聞紙との比較からバナナの大きさが分かると思いますが・・・
この巨大バナナが1kgで2リンギット、約60円であります。




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トマトは小さく豆は巨大ですね・・・


もちろん、いろんなファーストフードも・・・
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じゅるじゅるじゅる・・・

楽しみにしていたドリアンは残念ながらシーズンが終わった直後のようでした。
ドリアンを発酵させた調味料タンポヤはあちこちに置いてましたが・・・

こちら淡水魚のぶつ切り・・・
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こちらニシキヘビのぶつ切り・・・
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ぶつ切りになっても、くねくねしてましたが・・・新鮮ですねえ・・・


こちらオオトカゲのぶつ切り・・・
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って、こっちは丸ごとのようです・・・


こちらは豚肉売り場・・・
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中華系には不可欠の食材ですが、イスラムへの配慮から別棟になっています。
そういえばドリアン最盛期には、匂いの関係からか特設屋台で売ってましたね・・・

市場を歩けば、その国(地方)が分かるといわれますが、まさにそのとおり。

で、戦時中に旧日本軍が測量して戦後にイギリス軍が建設したスリアンからの道路を走って、ようやくサバル森林保護区の今回の植林現場に到着・・・
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隊長さん(の隣の森林局担当者)の指示で、隊員の若者たちからお揃いTシャツを受け取り、日本で準備して行った英語とカタカナ表記の名札をつけてもらい・・・


まずは全員で記念撮影・・・
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隊員16名、地元テラグス小学校の5年生6年生を中心に現地の子どもたち35名、サラワク州森林局の人たちや先生、父兄も一緒になっての植林であります。


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今回は1.8haに600本のエンガバン(沙羅双樹)を植えましたが、ここサバル森林保護区ではN.GKSとして11年間で計8回、合計6,600本の熱帯雨林にあった有用樹を、子どもたちと一緒に植えてきました。

一列20本ほどの苗木を、隊員1人で2~3人の子どもたちと一緒に植えていきます。

今回、わたくし98kと一緒に植林してくれたビビヤナちゃんとラブリナちゃん・・・
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ビビヤナちゃんはまだ低学年だし、なにせ隊長さんの列なので・・・


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付添の先生と森林局の現地スタッフ、それに森林局植林部のご代表とその息子さんまで一緒になって植えてくれました。しかも実際に植えるのは入口の5本ほどで、地形の険しい奥の15本は現地スタッフによって植林済み、いやあ、今回はじつに楽ちんでした。

じつは下草を刈って穴を掘り、ここまで準備するのが大変で、10日ほど前から森林局スタッフが毎日作業を続け、スコール除けのタープなんぞも設営してくれてたのでありますね。

ちなみにこちらはwingさんの列・・・
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暑さと険しい地形で、けっこうへろへろになったようです・・・あははは

さらにちなみに、全員が着ているDO YOU KYOTO?(京都してる?=環境にいいことしてる?の合言葉で2005年のCOP3京都議定書を機に京都から世界に向けて発信中)のTシャツは、切り絵作家のT富さんが祇園祭の山鉾と大樹をモチーフにデザインされたものです。

森林保護区とはいってもここは超高木や高木が一本もない二次林で、ここにエンガバンやカポールなどを植え熱帯雨林を再生、アグロフォレストリー(混農林業)によって、現地イバン族の人たちが将来豊かに暮らして行けるように、というのがサラワク州森林局の試みで、我々もそのお手伝いなんですが、特に現地の子どもたちと一緒に植える、というのが我々の隊の特徴、子どもたちが大きくなって熱帯雨林の恩恵を受けたとき、かならず木を植え育てることの大事さを、その子どもたちにも伝えてくれるはず、と信じて活動しています。

で、いったん子どもたちとは現場でお別れ・・・
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森林局のサバル事務所で再合流して・・・
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一緒に植林した組ごとに分かれて待ちに待ったお弁当タイムであります・・・

いろいろとお話ししたかったのですが、マレー語ができないのでジェスチャーまじりの英語のみ、他の隊員のみなさんも、なかなか会話ができずに残念そうでした。もう少し覚えておけばよかった・・・

で、食後には森林局から植林証明書をいただいたり・・・
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って、wingさん、いつの間にか日本のお祭りスタイルになってますね・・・

こちらからサバル事務所やテラグス小学校などに感謝状と記念品を贈呈してセレモニーは無事に終了。

いよいよ子どもたちとの交流会であります。
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ドラえもんの福笑いからパネルシアター、用意したいろんなゲームを楽しみ、


子どもたちからは歌のプレゼントなど・・・
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最後はみんなで二重の輪になり「幸せなら手を叩こう」でハイタッチしてお別れ・・・

現地旅行社のN嶋さんが言ってくれたのですが、植林ボランティアがサラワクに来ることはあっても、子どもたちと一緒に植えることは稀で、未来のことを考えると子どもたちに伝えていくことも大事、我々の活動はとても貴重とのことでした。身に余るお言葉でしたが、うれしかったですね。

で、帰る道すがら・・・
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クチン中心部でのお祭りに向かう人々を載せたデコトラ・・・
ちなみに左がマレーシア国旗、右がサラワク州旗で、サバ州でも国旗と州旗は常に同列でしたね。やはりサラワクとサバはマレーシアの中でも独立性が強いんですね。

ホテルに戻り部屋の窓から見ても・・・
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このあたりはお祭り一色でした。

で、夕食会場へ隊員の一部はバンで移動しましたが残りは徒歩で移動、結局、歩けば10分の距離が、バンはお祭りの大渋滞に巻き込まれ40分以上かかってました。

なんとかいつもの屋上シーフード・レストランに到着・・・
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スコールが近づいていたので、今回はタープ下の席であります。


こちらが・・・
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飲んだくれ隊員たちのテーブル・・・

いっぽうこちらは・・・
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健全な未成年隊員たちのテーブル・・・
って、まさかビールなんぞを飲んでなかっただろうな・・・

とまあ・・・
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いったん宴がはじまると、あとはもう、何が何だか・・・あははは


で、すっかり出来上がり、すっかり暗くなった街に出てみると・・・
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まさにお祭りパレードの真っ最中でした・・・


ま、飲んだくれ連中は・・・
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隊長室で延々とお祭り気分で飲み続けた次第・・・ひっく

で、二日酔いのアタマを抱えつつ、翌日はいよいよムルへ・・・

(以下次号)

N.GKS第22次隊・ボルネオ植林ボランティアツアーに行ってきました。

ボルネオ島の熱帯雨林の減少やその再生の必要性については何度も書いてきたので省略しますが、今回は現地の子どもたち35名と一緒に16名の隊員がサラワク州サバル保護区で植林して交流会を楽しみ、世界自然遺産グヌン・ムル国立公園にある世界最大洞窟などを散策して、全員無事に帰国しました。

で、今回特筆すべきは98kさんが隊長だったこと・・・
きわめててきとーな性格の隊長が率いるツアーとなったため、不安は募るばかり・・・
って、本人が本人に不安を募らせてどうするのかっ!!!
さらに今回は、さらにてきとーな性格の98k奥様も参加されたので、さらに不安が・・・
って、他の隊員がしっかりしてたので、無事に帰国することができたのですが・・・

いつもどおりのてきとーな報告になりますが、ま、さくさくっと・・・




3月18日の朝、いきなりマレーシア航空の機内であります。
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wingさんが手にしているのは上下左右360度の全周囲カメラ・・・
あとで知ったのですが、これ以外にも、いろんなおもちゃを持参されてました。




で、いつもどおり・・・
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とりあえずは乾杯・・・ぶしゅ、こぽこぽこぽ、んぐんぐんぐ、ぷはあ・・・



関西空港からクアラルンプール空港までは6時間ほどなので・・・
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たっぷりとばくばくごくごくやりつつ、映画を3本観ることができました。
いやあ、「にがくてあまい」とゆー映画は面白かったな・・・
国際線なのでアルコールは飲み放題でしたが、豚肉料理は一切ありませんでした・・・

で、クアラで国内線に乗り換え・・・って、同じマレーシア国内でもボルネオ島サラワク州に行くには、入国審査と入州審査があり、スタンプはふたつになります。

そう、ボルネオ島のサラワク州とサバ州は本来別の王国、マレーシア連邦の一員にはなったものの、独立性が強くマレー半島の人がボルネオ島で働くには1年更新のワーキングビザが必要だとか・・・

ちなみに同じボルネオ島でもブルネイは別の王国、さらに旧オランダ領だった南東部はインドネシア領で、インドネシアではボルネオ島はカリマンタン島と呼ばれています。

なにせ世界で3番目に大きな島(日本の本州は7番目ですが面積では4倍近い差があります)に、様々な先住民に加えマレー系インド系中華系などが古くから暮らしていますから、歴史的に見てもその領有については紆余曲折があったようですね・・・

とまあ、無事にマレーシアへの入国審査、サラワク州への入州審査を済ませて・・・
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夕暮れ迫るクアラルンプールを後にボルネオ島・サラワク州の州都クチンに向かいます。

この間は2時間弱なので1時間半の映画を選んで観たはずだけど・・・
何を観てたのか覚えてません・・・ううっ

で、クチン空港で現地旅行社N嶋さんのお迎えを受け、クチン市内中心部にあるホテルへ・・・
何でも翌日がホテルの近くにあるお寺のお祭りとかで、前夜祭でしょうか、あちこちで爆竹が鳴り、夜になってもクルマは大渋滞、結構時間がかかりました。

とーぜん部屋で荷物を解いたら短パンTシャツサンダル履きになって、ビールなんぞを買い出しに・・・すでに深夜でしたが、前夜祭で街は人通りも多く賑わってました。

で、
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各種ビールと屋台のハンバーガーを買い込み、wingさんとばくばくごくごく・・・

「このハンバーガーおいしいですね、独特のソースが癖になりそうです。ばくばく」

「そうなんですよ、今回はエッグ&ビーフ3.2リンギットにしましたが、いろんな種類があって・・・ごくごく」

とやってるうちに、サラワク州森林局などへの感謝状に角印を押して額縁に入れる作業を思い出し、

「そうそう、準備作業が残ってました。感謝状は6通、まっすぐきれいに押印して額縁に入れてね。わたくしはシャワーを浴びてますから・・・げひげひ」

「ったく、もう・・・人使いの荒い隊長さんなんだから・・・ぶつぶつ・・・」

と、正確さを要する作業はwingさんにまかせて・・・
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立派な感謝状の完成であります。わははは

結局、この日は深夜3時ごろまで作業が続き、翌日の現地の子どもたちとの植林・交流会に向けての準備が整ったのであります。

第22次隊は明日から6日間、ボルネオ植林ツアーに行ってきます!!!
(隊員のみなさんは今一度、最終チェックリスト記事を確認しておいてねっ!!!)

地球上の全生物種の7割とも8割ともいわれる多様な生物が暮らしている世界最古の熱帯雨林は、特にこの数十年で、アブラヤシ農園の開発などによって激減しています。

アブラヤシ(パームオイル)収入だけでなく、熱帯雨林にあった有用な植物を植林して一部を再生し、アグロフォレストリー(混農林業)やエコツーリズムでも地元の人たちが豊かに暮らして行けるよう、地元の子どもたちと一緒に植林して、子どもたちに「木を植え育てる心」をはぐくむことが、今回もツアーのメインです。

もちろん世界自然遺産グヌン・ムル国立公園の世界最大洞窟へのトレッキングをはじめ、おいしいトロピカルフルーツやマレー料理なんぞも、めいっぱい楽しんできます。

第22次隊に苗木代の寄付をいただいたみなさん、ありがとうございました。
みなさんの分の苗木もしっかりと植えてきます。
決して現地での飲み代に使ったりはしませんから、どうかご安心のほどを・・・


それでは行ってきます!!! スラマット・ティンガル!!!
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(前回の第21次隊、サバル保護区・植林現場の様子です。)

第22次隊・参加者のみなさん
ボルネオへの出発準備は万全でしょうか?
チェックリストを再掲しておきます。
赤字は必携品、それ以外は必要に応じて各自でご判断下さい。
詳細については過去の持ち物記事同補足記事服装と靴記事をご覧ください。
また、注意事項とお願い記事についても再度確認しておいてくださいね!

 1)パスポート・航空券(Eチケット控え)・パスポートコピー・顔写真
 2)現金(日本円で最低2~3万は必要)
 3)虫よけ(ボンベ式でないものを多めに。)
 4)雨具(折りたたみ傘と使い切りレインコート・ポンチョ類)
 5)常備薬・眼鏡・コンタクト類(予備も)
 6)懐中電灯(フラッシュライト)またはヘッドランプ
 
7)アラーム付き時計(スマホ等でも可)
 8)変換プラグ(BFタイプ)充電と電気製品使用には必携です。
 9)旅行傷害保険証(加入された方は必携)
10)ツアーの栞と筆記具と隊員名簿
11)スーツケース・リュック・ウェストバッグと防水用のレジ袋など
12)カメラ・予備電池
13)スマートフォン・タブレット類・マレー語(電子)会話集など
14)歯ブラシ・歯磨き・石鹸・シャンプー
15)シェーバー・化粧品など(ドライヤーはホテルのものを)
16)タオル・バンダナ(予備も)
17)日焼け止め
18)サングラス
19)団扇・扇子
20)トイレットペーパー(ポケットティッシュ)
21)ウェットティッシュ
22)嗜好品(お酒・お菓子・日本食等)
23)双眼鏡・単眼鏡
24)手袋(植林作業用とトレッキング用に各1、軍手でも可)
25)長袖シャツと長ズボンとショートパンツ(各予備も)※トレッキングにはアースカラー
26)Tシャツ・下着・ソックス(各日数分)※トレッキングにはアースカラー
27)パジャマ(浴衣)と水着(ムルで泳げます)
28)トレッキングシューズ(スニーカー不可)とショートスパッツ
29)サンダル・スリッパ
30)帽子

以上30項目です。最終チェックリストとしてお使いください。

第22次隊にも隊員として参加される樹木医のN井さんに、(隊長から無理をお願いをして)
熱帯雨林についての初心者向け学習資料を作成していただきました。
講義用レジュメとして作られたものですが、高校生にもわかりやすい内容ですので、
お許しを得て記事として公開させていただきます。
サイト管理人でもある隊長の編集能力限界により見にくくなってますがご容赦ください。
1から27までありますので、じっくり読んでからボルネオ島の熱帯雨林を見れば、
植林ツアーがさらに意義深いものとなるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。
(追記です。末尾に隊長の思いを補足しました。)


熱帯雨林を目の当たりにして考えてみよう 



1

2

3 アフリカ

3


4 アジア



4


5 中南米      

5
 

 6 ボルネオ島

6


7 ボルネオ島の鉄木とフタバガキ科樹木

7

8 ボルネオ島のマングローブ林 
8

9  ボルネオ島の樹木1

9

10 ボルネオ島の樹木2 

10

11 ボルネオ島の鉄木の種子と芽生え

11

12 ボルネオ島の市場で売られている果物


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13 動物 植物 果物 熱帯雨林の恵み 一部写真は同行者提供
13

14 上空から望んだアブラヤシ農園


14

15 熱帯雨林の減少


15


16 ボルネオ島の雨林減少変化

16

  
17 熱帯雨林はどのように壊れた


17


18 植物油の種類 


18


19 パーム油は何に使われている


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20 パーム油の取れるアブラヤシ

20

21 アブラヤシ農園


21

22 プランテーションがもらたしたもの

22
23 なくなると何が起こる

23

24 世界の温度変化 IPCCの資料から 

24

25 気温変化予測とCO2と排出量 IPCCの資料から 



25

26 最後に 


26


27 何ができる 
IPCCの資料から


27


以上です。N井さん、ありがとうございました。
ボルネオ島の森林破壊については単に「アブラヤシやめろ!!!」という問題ではなく、現地の生活と共存できる方策が重要です。
このサイトの「ポテチとゾウさん」記事に隊長の思いを書いていますので、あわせてお読みください。










第22次隊・参加者のみなさん
出発まで1ヶ月あまりとなりました。
今回は現時点での搭乗予定便・発着予定時刻などのご案内・・・と・・・
なんと、歌の練習課題です。

まずは搭乗予定便・発着予定時刻のご案内です。
ただし天候等により発着時刻や搭乗便が変更される場合があります。
出発は3月18日11:00ですが、関西空港・国際線出発ロビー集合は同日09:00です。
全員集合してから託送など諸手続きを行いますので、遅れないようにお願いします。
また詳細案内が出発2週間前ぐらいにMRCより送られますので、注意事項とあわせて必ず確認しておいてください。
以下、いずれもマレーシア航空エコノミークラスで時間はいずれも現地時間です。
1) 3月18日53便・関西空港(KIX)11:00発 ・クアラルンプール空港(KUL)17:05着

2) 3月18日2530便・(KUL)19:25発 ・クチン空港(KCH)21:15着

3) 3月20日3823便・(KCH)11:20発・ムル空港(MZV)12:55着

4) 3月22日3822便・(MZV)13:15発・(KCH)14:50着

5) 3月22日2517便・(KCH)16:30発・(KUL)18:10着 

6) 3月22日52便・(KUL)23:50発・(KIX)3月23日06:50着

次に・・・歌の練習課題です
交流会で子どもたちと一緒に歌う予定ですので「Rasa sayang ラサ・サヤン」
でネット検索して、アカペラでも歌えるよう練習しておいてくださいね!!!
ボルネオでは誰もが知ってる歌で歌詞と日本語(N嶋さん)訳は以下のとおりです。

ChorusRasa sayang, hey! 愛する気持ち ヘイ
Rasa sayang sayang, hey!  愛する気持ち ヘイ
Hey, lihat nona jauh,
 遠くからあの娘を見てる
Rasa sayang sayang, hey!
 愛する気持ち ヘイ

Buah cempedak di luar pagar, 塀の外のジャックフルーツの実
Ambil galah tolong jolokkan; 竿でつついて落とそう
Saya budak baru belajar, 私は新参者でよく分からない
Kalau salah tolong tunjukkan. 間違えたら教えてください。
Chorus
Pulau pandan jauh ke tengah,   パンダン島は土地からは遠いですが、
Gunung daik bercabang tiga;  Daik 山は3つの頂を持っています。
Hancur badan di kandung tanah,  砂の中に自分自身が腐っていますが、
Budi yang baik dikenang juga.  善行は決して忘れられません。
Chorus
Dua tiga kucing berlari,  23匹の猫が走っていますが、
Mana sama si kucing belang;  争うことができるのは、縞々のネコで、
Dua tiga boleh ku cari,  二人か三人の男が私を喜ばせるかもしれない、
Mana sama adik seorang.  どちらがあなたと競い合うことができますか?
Chorus
Pisang emas dibawa berlayar,  黄金のバナナが去って行くと、
Masak sebiji di atas peti;  胸には熟したものがあります。
Hutang emas boleh dibayar, 私たちが返済できる金の債務は、
Hutang budi dibawa mati. しかし、優しさの借金は人生で終わります。
Chorus
繰り返し歌います。延々と。。。。。

22次隊への苗木代寄付につきましては、予定どおり本日で募集を締め切らせていただきます。(植林規模の確定期限となったため。)

これまでに多くの苗木代寄付をいただき、まことにありがとうございました。
おかげさまで22次隊では、現地テラグス小学校5~6年生35名と一緒に、もともと現地の熱帯雨林にあった樹種の苗木を600本、1.8haのエリアに植えることになりました。
今後、植林報告なども順次アップしていきますので、ぜひご覧ください。

なお、N.GKSへの一般寄付については、引き続き下記で受け付けています。
一般寄付の振込先 (1口1,000円以上、一般寄付と明記をお願いします。)
ゆうちょ銀行 00900-5-91700 加入者名 NGO緑の協力隊・関西澤井隊

ま、前回からの続きつーか追加記事なんですが・・・

前回記事の明星一平ちゃんに続き・・・
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ペヤングのギリチョコレート(焼きそば)も購入しました。わははは


ええ、ギリ・チョコなのに・・・
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こんな愛の告白も・・・
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こちらもあくまでブログ・ネタ・・・つーことではなく、

今回、N.GKS第22次隊でもお世話になるボルネオ島・サラワク州・現地旅行社のN嶋さんから、個人ブログサイトの明星一平ちゃん記事のほうに「自分では食べないで、お土産にしてくれるなんて感謝感激」とのコメントがあり、ならばこちらも、と思いついて追加購入した次第。

ええ、ついでに先に購入してた明星一平ちゃんも追加購入・・・
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そう、バレンタイン・デーが終わったら店頭から消えるのは明らかだし、賞味期限は6月末まであることだし・・・

ただし、なにせ日本の冬限定商品ですから、熱帯に持って行ったらチョコチップやチョコソースがどのような状態になっているか・・・については、一切関知しませんが・・・

ちなみに明星一平ちゃんはめんが90gで・・・
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ペヤングのほうはめんが80g・・・
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内容量はほぼ同じですから、ペヤングの方がチョコソースの分量が多いんでしょうね・・・

食べた感想については、3月23日以降のN嶋さんからのコメントをお待ちください・・・
ええ、日本の冬限定商品を熱帯のボルネオ島で食べた感想・・・になりますが・・・


もうすぐバレンタイン・デー・・・
つーことで、世間ではいろんなチョコ製品がしのぎを削っています。
つーことで、わたくしm98kもいそいそと(自分用に)買いました・・・



じゃーん
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そう、「謎チョコキューブ入り」で「チョコソース付き」の・・・


「焼きそば」であります・・・


じつは3月に行く第22次隊ツアー参加予定者のメール自己紹介で複数の方が「チョコ焼きそば」を紹介されてたので、ついつい買ってみた次第。

そーいや、この明星一平ちゃんだけでなく、ペヤングからも「ギリ・チョコ」(焼きそば)とやらが出てますね・・・

ま、これらをミスマッチとゆーか、新鮮なお味とゆーか、案外いけるとゆーか、吐きそうになるとゆーか、3月のボルネオ島で味わえる果物の王様「ドリアン」(果物の女王は「マンゴスチン」ですよ!!!)と同じで、感じ方は人それぞれでしょう・・・

ちなみにわたくしドリアンは大好きですが、こちらは怖くてまだ食べてません・・・

でも、ま・・・
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今までになかった新作であることは間違いないようです・・・
これがウケているのか、はたまた来年まで存在するのか、とかはわかりませんが・・・

ボルネオ島でお世話になる現地旅行社N嶋さんへの日本からのお土産として、
大量に持って行ってあげようかな・・・むひひひ

ボルネオ島ではチョコの原料であるカカオ豆の栽培も盛んでしたが、最近はより収益性の高いパーム油の採れるアブラヤシの栽培に押されているようです。

ちなみにわたくしが過去に試してみて案外いけたのは、「仁丹・茶漬け」でした・・・
そう、ご飯に大量の仁丹と熱いお茶をかけていただくのでありますね。
使うのは梅仁丹ではなく、あくまでふつーの仁丹です。
梅仁丹の場合は梅干し茶漬けに近くなり、あまり斬新なお味ではなかったです・・・

ま、チョコ焼きそばに飽きたら、どちらも一度お試しを・・・




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