今回は、北京とモンゴルでの、わたくしのつつましい食事なんぞをまとめてご紹介・・・
あは
関西空港から北京への中華航空の軽食と燕京ビールであります。2本おかわりしました。
これで当分、日本食ともお別れであります。関西空港で搭乗前にざるそば定食を食べたばかりだったけど、おいしくいただきました。げふっ
あはは
北京市内での「広東風・北京料理」と12年ものの紹興酒で、1日目の夕食であります。
ええ、何本おかわりしたかは覚えておりません。
ビールはここでも燕京でした。何本飲んだかは覚えておりません。あははは。
翌日の早い朝食は、ドイツ系からスイス系に経営者が変わった空港近くのホテルで、洋風中華風取り混ぜてのバイキングでした。ここの焼きたてパンはいつもおいしいです。
北京からウランバートルの機内での軽食は熱々の中華風ハンバーガー、でもさすがに射撃を控えてるのでビールは我慢しました。えらいぞ、98k!
そして昼食抜きで撃ちつづけ・・・
あははは
モンゴルで1日目の夕食は、とてもおいしい「チンギスビール」とロシア風ディナー!
空腹のため、まず飲み食いして、ジョッキが間に合わずにちがう種類のジョッキででてきたころで、ようやく一息ついて撮った画像であります。
ロシア圏はビールがイマイチ、と聞いてましたが、これは旨かったです。
ちなみに昼食をたらふく食べた他の隊員たちから、ステーキをいっぱいもらいました。ぐふふ
レストランでの夕食を終えて撮った、午後九時半ごろのウランバートル市内であります。
ようやく陽が傾きかけております。
ホテルに帰って11時すぎにようやく暗くなりました。でも、空にはまだ残光が・・・
ホテルの部屋では、柿ピーと空港で買ったシーバスリーガル500mlペットボトル、なくなれば、このペットに現地の安い酒を詰め替えて旅を続けます。
市内でも標高が1500m近いため、けっこう酔いが廻ります。ぐびぐび
画像はありませんが、翌朝の朝食はホテルのロシア風バイキング、わたくし、バイキング食べ放題というのがとても好きであります。がつがつ
で、
モンゴル二日目の昼に、やっとモンゴル料理が・・・
包み物の中身も、ヒツジ、ヒツジ、たまに野菜、ヒツジ、ヒツジであります。
ウランバートル最大のデパートに立ち寄ったのですが・・・
パラソルの下は、露天の「公衆電話屋」さんであります。
なにやら、影の千人隊長に似た看板も・・・
で、モンゴル二日目の夕食であります。
ヒツジ、ヒツジ、野菜、ご飯であります。このヒツジ、シンプルな塩茹でで旨かったです。
なんでも大きなミルク缶にブツ切りの羊肉と岩塩と焼き石を入れて蒸し焼きにしたとか・・・
わたくし基本的に、シンプルな肉料理が大好きです。
この大きな塊も、他の隊員たちから次々とお恵みが・・・
がは、がは、がははは、いくらでも食べられます。がつがつ
ヒツジとチンギスビールの夕食後は、柿ピーやほていの焼き鳥、岩塩、キャビアを肴に、
満天の星空の下、黒チンギスヴォトカのお湯割りをかぱかぱと・・・
「ほぉのぼのあかりぃてぇ、なぁがるるぎんがぁ、
おぉりおんまいたぁちぃ、すぅばるはさざめぇくぅ・・・とくらあ!」
「おう、次は高原列車いこう、高原列車・・・
きぃしゃのまどかぁらぁ、はんけちふればぁ、まぁきばのおとめぇが・・がははは」
モンゴル三日目は、朝、昼、夜ともにロシア風でしたが、やはりヒツジが多かったです。
ま、ずっとチンギスビールは追加してましたが・・・
この日の夕食は、わたくしと息子にはちとボリューム不足でしたので持参したカレーうどんのカップ麺をお夜食に食べました。
カレーうどんやラーメンが、わたくしにとっては日本の味なのであります。
モンゴル最後の夜、他の若手隊員(といっても今回はわたくしと同世代・・・ううっ)が、高級クラブで豪遊したらしいのですが、お値段は一人20ドルだったそうです。
うぐぐぐ、行けばよかった・・・
4日目のホテルでの朝食を最後に、中華航空の機内食から再び中華料理に戻りました。
ま、これからの中国・内蒙古自治区でも酒池肉林は続きますが・・・
あは、あは、あははは・・・げふっ
あは
これで当分、日本食ともお別れであります。関西空港で搭乗前にざるそば定食を食べたばかりだったけど、おいしくいただきました。げふっ
あはは
ええ、何本おかわりしたかは覚えておりません。
ビールはここでも燕京でした。何本飲んだかは覚えておりません。あははは。
二日酔いマーク
翌日の早い朝食は、ドイツ系からスイス系に経営者が変わった空港近くのホテルで、洋風中華風取り混ぜてのバイキングでした。ここの焼きたてパンはいつもおいしいです。
北京からウランバートルの機内での軽食は熱々の中華風ハンバーガー、でもさすがに射撃を控えてるのでビールは我慢しました。えらいぞ、98k!
そして昼食抜きで撃ちつづけ・・・
あははは
空腹のため、まず飲み食いして、ジョッキが間に合わずにちがう種類のジョッキででてきたころで、ようやく一息ついて撮った画像であります。
ロシア圏はビールがイマイチ、と聞いてましたが、これは旨かったです。
ちなみに昼食をたらふく食べた他の隊員たちから、ステーキをいっぱいもらいました。ぐふふ
ようやく陽が傾きかけております。
ホテルの部屋では、柿ピーと空港で買ったシーバスリーガル500mlペットボトル、なくなれば、このペットに現地の安い酒を詰め替えて旅を続けます。
市内でも標高が1500m近いため、けっこう酔いが廻ります。ぐびぐび
また二日酔いマーク
画像はありませんが、翌朝の朝食はホテルのロシア風バイキング、わたくし、バイキング食べ放題というのがとても好きであります。がつがつ
で、
ウランバートル最大のデパートに立ち寄ったのですが・・・
なにやら、影の千人隊長に似た看板も・・・
で、モンゴル二日目の夕食であります。
なんでも大きなミルク缶にブツ切りの羊肉と岩塩と焼き石を入れて蒸し焼きにしたとか・・・
わたくし基本的に、シンプルな肉料理が大好きです。
この大きな塊も、他の隊員たちから次々とお恵みが・・・
がは、がは、がははは、いくらでも食べられます。がつがつ
ヒツジとチンギスビールの夕食後は、柿ピーやほていの焼き鳥、岩塩、キャビアを肴に、
満天の星空の下、黒チンギスヴォトカのお湯割りをかぱかぱと・・・
「ほぉのぼのあかりぃてぇ、なぁがるるぎんがぁ、
おぉりおんまいたぁちぃ、すぅばるはさざめぇくぅ・・・とくらあ!」
「おう、次は高原列車いこう、高原列車・・・
きぃしゃのまどかぁらぁ、はんけちふればぁ、まぁきばのおとめぇが・・がははは」
またまた二日酔いマーク
モンゴル三日目は、朝、昼、夜ともにロシア風でしたが、やはりヒツジが多かったです。
ま、ずっとチンギスビールは追加してましたが・・・
この日の夕食は、わたくしと息子にはちとボリューム不足でしたので持参したカレーうどんのカップ麺をお夜食に食べました。
カレーうどんやラーメンが、わたくしにとっては日本の味なのであります。
モンゴル最後の夜、他の若手隊員(といっても今回はわたくしと同世代・・・ううっ)が、高級クラブで豪遊したらしいのですが、お値段は一人20ドルだったそうです。
うぐぐぐ、行けばよかった・・・
翌朝はめずらしく元気!
4日目のホテルでの朝食を最後に、中華航空の機内食から再び中華料理に戻りました。
ま、これからの中国・内蒙古自治区でも酒池肉林は続きますが・・・
あは、あは、あははは・・・げふっ
コメント