ボルネオ植林ツアー記事の6回目であります。

コタキナバル近郊のマングローブ植林地を見学後に、旅行社N社長が某放送局の取材をきっかけに、すっかりお友達になったという水上生活をされているご家族を訪問させていただきました。

DSCN6387
北ボルネオ鉄道の踏切を渡り・・・


入り江と川が入り組んだ水上集落へ・・・
DSCN6388


こちらの一部を埋め立てた「ほぼ地上家屋」の玄関先から奥に進みます。
DSCN6390


こちら右手がN村社長お知り合いのお宅・・・
DSCN6392
川に突き出た感じのかなり大きな水上家屋です。


DSCN6393
左にある青いタンクはあちこちに設置されてました。


「サトゥ・マレーシア(マレーシアはひとつ)」の大きなラベルが貼ってあります。
DSCN6391
政府支援のタンクだと思うのですが、給水車による飲料水タンクでしょうか???
詳しく見てたS田隊員様、よろしければ解説コメントをお願いしますね!!!


我々のために直前にお菓子を揚げてくれてたようで、コンロはプロパンガスですね・・・
DSCN6421
この左奥が本来のキッチンのようで、ここはまだ二枚前画像の玄関テラスの一部です。


玄関を入った広間にお邪魔します。
DSCN6403
奥が奥様、立っておられるのがご主人で、奥様に抱かれてるのはお孫さんです。


DSCN6404
いっぱい知らない人が入ってきたので不安そう・・・でしたが・・・


DSCN6413
今回の我が隊、唯一の女性隊員がすぐに仲良くなり、たちまち笑顔に・・・

じつはこの家の娘さんがマレーシアの全国歌唱コンテストに優勝してプロデビューされたのですが、そのいきさつを記録した日本の某公共放送のドキュメンタリー番組の取材をつうじてN村社長が知り合いになり、以後お付き合いがあるとのことでした。残念ながらわたくしは見逃してましたが。

でもせっかくなので、娘さんのCDの宣伝をしておきます・・・
DSCN6411


DSCN6410
ご自宅で聴かせていただいたAyuさんのアルバム。ハートのこもった美声でした。

海や川の環境悪化で魚などが獲れなくなり貧しい暮らしになって、お母さんが安いお菓子を作って生活を支えていたそうで、揚げたての簡素ながらおいしいお菓子とコーヒーを御馳走になりました。

N村社長を通じて訊けば、昔はカヌーで川を遡って漁もできたが今はもう遡れず水質も悪くなって魚自体もいなくなった、水上家屋も水が淀んで逆に蒸し暑くなったため、埋め立てる者が増えてきた、娘さんはプロデビューして今はクアラルンプールに住んでて、いくらかは生活が楽になったもののお金もかかるようになったので、まだまだ大変とかおっしゃってましたが、我々と歓談中に子どもたちも帰ってきて挨拶に来てましたし、大家族で明るく暮らしておられるようでした。

わたくしは玄関テラスへ出て、一服されてたお父さんや息子さんとしばらく一緒だったのですが、この家の対岸には朝になるとおサルさんもやってくるそうです。

ひとときでしたが、とても楽しく温かく過ごさせていただき、恒例により・・・
BlogPaint
最後は娘さんのCDと一緒に記念撮影・・・


お暇する際には、もうすっかり暗くなってました。
DSCN6426
一軒手前のおうち、家の裏にもテラスがあるんですね・・・


いったんホテルに戻り熱いシャワーを浴びてからボルネオ最後の夕食へ・・・
DSCN6433


DSCN6432


DSCN6434
2010年1月の植林ツアーで、わたくしがブローパイプ(吹き矢)による風船2個同時割りを披露したあの水上シーフード・レストランであります。いやあ、懐かしいなあ・・・


DSCN6437
そう、まさにこの水上ステージでありました・・・


とか思い出に浸ってると、さっそく各民族のショーがはじまり・・・
DSCN6447
日本語の字幕スーパーも表示されるようになってました。


とか舞台の画像を撮ってると、ビールも出てきて・・・
DSCN6449
ばくばく食べつつ、ごくごく飲まねばならず・・・


さらに料理も次々と出てきて・・・
DSCN6451
さらにばくばくと食べねばならず・・・

舞台では次々と民族が変わるので・・・
DSCN6456
ぱちぱち撮らないといけないし・・・


料理も次々と出てくるので・・・
DSCN6452
ばくばく食べないといけないし・・・


DSCN6479
ばくばくごくごくしてると、いちばん奥にあるトイレにも行かないといけないし・・・


料理をばくばく
DSCN6454
こちらはカニ料理ですね・・・


舞台をぱちぱち
DSCN6457
バンブーダンスが始まるようですね・・・


料理をばくばく・・・
DSCN6455
こっちはめずらしく白菜だったかな、あっさりしてて旨かったな・・・


舞台をぱちぱち
DSCN6462
バンブーダンスでは観客も舞台に上がってましたが、わたくしはひたすらばくばく・・・


って・・・
DSCN6471
このお魚、白身でおいしかったけど、けっこう迫力があったな・・・ばくばく・・・


こちらはN村社長が特別注文してくれたロブスター?の刺身・・・
DSCN6476
ワサビもてんこ盛りで取り皿にテーブルに置いてあった醤油をかけようとすると、
「刺身には日本のキッコーマンを持ってきます。」とのことで、日本人向けだけでなく、
現地の人にも刺身は知られてきて、この店は安心して食べられるそうです。ばくばく


とまあ、忙しくばくばくごくごくぱちぱちしてたのですが、舞台の最後は恒例により・・・
BlogPaint
わははは、幸せじゃあ!!!

と、またまた満腹になっていったんホテルに戻り、さすがにこの夜は夜食の入る余地はなかったのですが、それでもS田隊員とホテル周辺のコンビニなんぞをふらふらと探訪しました。
DSCN6487
お目当てはまだ入手していない、お土産用のマンゴーグミとサバティーだったんですが、
日本系のコンビニはちとお高く、オレンジとゆー地元系のコンビニがややお安く、
古くからある雑貨店系コンビニはさらにお安いけど商品の種類が少ない感じでした。

で、とりあえず「オレンジ」でマンゴーグミをお安く爆買いできてよろこぶ98kさん
BlogPaint
この夜同室だった樹木医のN井さんはあまりビールは飲まれないとのことでしたので、
コンビニで買った2本だけを持って自室に戻りました・・・

ただし、彼は熊本出身で鹿児島大から九州大の大学院へ進み、某企業の研究所に就職して山口県でずっと研究生活を送り定年を迎えられた経歴の持ち主ですので・・・
DSCN6496
日本酒と焼酎は大好きとのこと、これ以外につまみもたっぷり持参されてました。

ご本人は夕食で満足されたようであまり飲まれませんでしたが、わたくしはお相伴といいつつ、ほぼ一人でかぱかぱ、
DSCN6493
特にこの岩国の地酒「雁木ゆうなぎ」は旨かったです。ひっく

ご専門は植物病理学とのことでしたが、もちろん植物全般にもお詳しく、いろんなお話が聴けてとても有意義な一夜を過ごせた・・・はずなんですが・・・
そう、滅多に飲まないおいしい日本酒で、わたくしこの夜の記憶もぷっつりと・・・ううっ

(と、次回のサバ大学訪問記事に続きます。)