第22次隊の出発まで、あとちょうど2ケ月となりました!!!

前々回記事前回記事の持ち物リストに続き、ボルネオ島への服装と靴についてもツアー準備の参考にアップしておきます。

現地の日中はほぼ28℃前後、Tシャツの上に薄手の長袖シャツ、薄手の長ズボンにトレッキングシューズ、というスタイルがオススメです。
屋外の気温だけで考えるとTシャツにショートパンツだけでも充分なんですが、機内・車内・室内などは冷房が効いてますし、日よけ・虫よけ・怪我の防止にも長袖・長ズボンが有効ですので、このスタイルでお願いします。

第22次隊では日本は肌寒い季節ですから、出発時はさらにこの上に、
嵩張らないパーカーなどが一枚あった方がいいでしょう。
帰りの機内持ち込み荷物にも、このパーカーを入れておくのを忘れないように・・・
でないと、関西空港で託送荷物が出てくるまで震えながら待つことになります。
まあ空港はどこもエアコンが効いてるのであまり気にする必要はありませんが・・・


C現地での服装など
25)長袖シャツ・長ズボン・ショートパンツ
移動・植林・トレッキングに長袖シャツと長ズボンは(少々暑いけど)必需品です。
薄手で動きやすく速乾性のあるものを、濡れた際の予備も各一枚ずつ。
植林・トレッキングには長ズボンですが街やホテルではショートパンツも快適です。
速乾性のショートパンツは水着にもアンダーにもなるのでオススメです。
トレッキングには鳥や動物たちを驚かさないアースカラーが基本です。

26)Tシャツ・下着・ソックス
Tシャツ・下着・ソックスぐらいなら今回はクチンに2泊、ムルに2泊の連泊なので、自室で洗って乾かすこともできそうですが、時間を有効に使いたいなら日数分の枚数を持って行かれた方がいいでしょう。
ま、98kは連泊する場合は日数の半分ほどを持参、連泊一泊目の夜にバスルームでちまちまと洗濯してましたが・・・
汗や雨で濡れたまま冷房の効いたバスで移動したり、ボートで風を受けたりすると風邪をひくので、乾いた着替えとタオルを入れたリュックやバッグは、特に植林やトレッキングの際には必ず持参して下さい。
Tシャツもトレッキング中はアースカラーが基本です。

27)パジャマ・浴衣・水着
ホテルにはありません。Tシャツだけで眠れない方はパジャマ等のご用意を・・・
ちなみに浴衣姿で交流会に参加すると必ずウケます。
前回記事のとおりムルではプールや川で泳げるので水着もお持ちください。
長ズボンのアンダーが速乾性ショートパンツだと、トレッキング中でも暑くなれば脱いだり水浴びしたりできるのでオススメです。
速乾性のTシャツならそのまま水浴びして絞ればいいし、女性のアンダーもセパレートタイプの水着なら同様にさっぱりするでしょう。


D現地での靴など
28)靴とスパッツ
靴は防水・透湿性のあるトレッキングシューズがオススメです。
靴底の薄いスニーカーや靴底のすり減ったものは危険です。
植林地や濡れた木道で滑りやすく足を痛める原因にもなります。
同じトレッキングシューズでも踝まであるハイカット・タイプだと、長ズボンの裾を絞れば泥や雨が靴の中に入らず足首の保護にもなりますが、ハイカット・タイプは大げさで窮屈、脱いだり履いたりするのにも少々手間がかかります。
いっぽうローカット・タイプだと雨天の場合に泥や雨が靴の中に入りやすいです。
ローカットかミッドカットのトレッキングシューズに泥や雨に備えてスパッツを持つ、
といったところが妥協点でしょう。スパッツはショートスパッツで充分です。
今回あらたに購入する方は、必ず事前に履き慣らしておいて下さい。
98kは植林やトレッキングなどには履きなれたミッドカットのトレッキングシューズ、
泥や雨に備えてスパッツも持ちますが、街中では殆ど素足にサンダル履きです。

29)サンダル・スリッパ
機内や車内、ホテルでも重宝します。濡れてもよいものを。
クロックスなどのストラップ付きサンダルがオススメです。
街の散策とかなら、素足にサンダル履きもなかなか快適です。
スコールに遭っても足とサンダルをバスルームで洗い流すだけです。
ただし、素足の場合は虫よけ対策を忘れずに・・・

30)帽子
日よけにも虫よけにも必需品です。通気性があって洗えるものを。
熱帯雨林の地表にはあまり陽が差さないので脱いだ方が快適な場合もあり、
折りたたんでバッグやリュックに入るか、そのまま留められるものが便利です。
船上などでは風で飛ぶこともあるのでご注意を。

以上、前回・前々回の持ち物リストとあわせてちょうど30項目になります。
出発準備のチェックリストとしてお使い下さい。