(このツアーは終了しています。)

9次隊・モンゴル・中国西北部ツアーの案内記事です。
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今回はなんと、
98kさんと行く
モンゴル・中国西北部植林ツアー!
であります。きっぱりと。

モンゴル・ウランバートル空港道路での植林、モンゴル建国800年記念騎馬隊イベント、大草原のゲルでのキャンプと乗馬、中国・内蒙古自治区・クブチ沙漠での植林や沙漠ウォッチング、チンギス・ハーン陵見学から北京観光までツアー内容は充実しています。

しかも今回はわたくし植林ツアーから脱け出し別行動で・・・
新品ロシア製AKやトカレフで
実弾撃ちまくりコース!
にもウランバートルで行くつもりであります。これもきっぱりと。ここのAKはフルオート可能だって!わくわく


あっ、もちろん、大草原のゲルでのキャンプや乗馬などはご一緒します。
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内蒙古自治区の包頭からクブチ沙漠へ黄河を渡りますので、黄河の水もたっぷり飲めます。
観光や買物もできるので、タイガーヘッド印の高級懐中電灯も30円で買えます。
現地では国内より遥か遠くまでご自慢の光が届きます。砂嵐さえなければ・・・

日程は、7月22日午後から29日午後までの8日間、
出発は、成田空港、関西空港どちらからでもOKです。
費用は、植林費用がかかるので、ちとお高くて25万ほどです。
ちなみにわたくしの分も記念プレゼントとして負担してね!・・・とはいいましぇん。困った
持ち物は、明るいライトと98kさんに食べていただくおいしい食糧や飲料であります。またかいっ!にっこり

参加する、あるいは参加するかも知れないとゆー明るい性格の方は、この記事のコメント欄にメールアドレス欄ご記入のうえ、ご投稿下さい。(コメント欄にメールアドレスは表示されません)
厳正審査なんかせず、こちらから詳細をメールさせていただきます。

わたくし、90年代から人類が荒廃させてしまった荒漠地にちまちまと木を植えてるのですが、さだまさしの「木を植える男」のモデルは残念ながらわたくしではありません。にっこり

1haあたり1頭か2頭の羊の放牧なら沙漠化することもないのですが、子どもを小学校に行かせる、重い病気のときに医者に行ける、といった現地では「豊かな暮らし」を求めれば、どんどん羊の数は増え荒廃も進みますが、豊かさを求めること自体、我々日本人が否定することなどできませんので、持続可能な発展の工夫が必要になります。もともとあった木(森林)があれば豊かな土地に戻り農地や牧草地もできて貧困による紛争もなくなり、日本に飛来する黄砂も少なくなるんですが・・・

モンゴルはわたくしも今回がはじめてなんですが、よければご一緒しましょう。

P.S
デジタルマクロでサービス判プリントを複写すると、ずいぶん画質が荒れるなあ・・・
ほかに方法はないのかっ!わたくしが知らないだけか・・・ううっ
ちなみに一枚目の画像は中国・内蒙古自治区・クブチ沙漠の植林現場にて、二枚目の乗馬の写真は(まだ行ったことがないので)モンゴルではありません。石狩川河口にある牧場へ家族で乗馬に行った際の画像です。
写っている二人の女性は、当時北大の学生と、そのおねいさんだったはず・・・ううっ、今頃はどこで何をしてるんだろう・・・この記事見てたらコメントくださいねっ!
ホーストレッキングごとに迷彩服を変えてた、あの時のあやしいやさしいおじさんでちゅよ!ラブ