公開シンポジウムのお知らせであります。

わたくしの関わっている植林ボランティア組織では、今までに中国内蒙古自治区、モンゴル、北ボルネオ、アマゾンなどでささやかな緑化のお手伝いをしており、ほぼ年に一度の割合で、植林ツアーとその同窓会を兼ねた総会をやってたのですが、今回は一般開放の公開シンポジウムも併せて開催、ということになりました。
一人でも多くの方に来ていただきたいので、ご案内させていただきます。



公開シンポジウム「温暖化を考える」

日時 2007年2月12日午後1時より受付

会場 京都府城陽市、文化パルク城陽・大会議室

内容 講演「黄河は青河だった」


      パネルディスカッション
      
    「温暖化防止対策!ささやかでも
     
     ~地球人として今、わたしたちにできること~」



講演は、沙漠植物の第一人者である元高知大学教授にお願いしており、パネルディスカッションも温暖化対策プロジェクトや環境に関わりのある専門家をコーディネイターやパネラーにお招きしています。
ただし、司会進行だけは、まったく素人の門外漢・・・
つまり、わたくしなのでありますが・・・しっ、シンポジウムの、ひっ、品位がっ!ショック


興味のある方は、コメント投稿フォームのメールアドレス欄に記入いただき、この記事にコメントいただければ、詳細をこちらからメールでお知らせします。
(コメントにメールアドレスは表示されません)


ちなみに・・・入場無料!であります。にっこり


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