とーとつですが、アマゾン植林ツアーのご案内と、
あわせて今回は、その苗木代募集のご案内であります。
わたくしが1990年代から、ちまちまと参加している植林ボランティア団体が、
来年の春、ブラジル、アマゾン河口への植林ツアーを実施する予定です。
今年はブラジル・日本移民100周年となり、国際交流基金の助成も受け、
今のところ、2009年3月7日~19日の日程、3月11日には現地の子どもたちと、
パラ州ベレン市近郊のサンタバーバラ市で植樹祭を行う予定です。
京都府の後援もあり、今回は「京都ブラジル友好の森」創生植樹ツアーとなりますが、
もちろん、京都の方以外の参加も可能です。
ただ、約二週間をかけた地球の反対側までのツアーとなり、
費用も、一部助成はあるものの、やはりそれなりになりそうですので・・・
(わたくしも参加はほぼ絶望的、息子は参加予定ですが・・・ううっ)
今回は、「友好の森」創生苗木代募集を中心に、ご案内させていただく次第です。
・有機質防虫剤散布も含め、イペー、ビローラ、パリカ、マホガニー等、
地元樹種20~40種類の苗木を混交植林し、原生林の再生を目指します。
・以後の管理費、諸費用を含めて、一本あたり費用は、350円強となる予定です。
・したがって、苗木10本、4000円を1口とした募集を行います。
・苗木2000本はすでに手配していますが、3000本までは可能です。
・2口以上応募の方には、ブラジル移民100周年記念500円コインを提供します。
・応募方法は、団体への郵便振替振込のみ、とさせていただきます。
・応募してみようという方、ご質問等は、わたくしまでご連絡いただくか、
コメント投稿フォームの「Email」欄にメールアドレスをご記入の上、
この記事へのコメント投稿をお願いします。
こちらから、団体名や口座記号番号等の詳細をメールさせていただきます。
なお、「Email」欄はコメントには表示されませんのでご安心を。
とゆーよーな次第であります。
ま、1口4000円4kとゆーのは、ちとお高いと思われるかも知れませんが、
30万アクセス記念プレゼントをもらう企画として、
地球の反対側のアマゾン河口で、自分のプレゼントで植えられた木が、
頑張って育っているとゆーのも、案外気分のいいものだと思いますし、
無事成長すれば、日本の平均的な四人家族が排出するCO2ぐらいは、
充分に吸収してくれるはずであります。
みなさんからのご連絡を、心よりお待ちしております。
(2008年10月31日追記です。この公募は300口3000本分、すべてに応募をいただき終了しました。
皆様のご協力に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。)
(わたくし、アマゾンの画像は持ってませんので、すでに何度も行ってる、
中国内蒙古自治区クブチ沙漠で撮った画像を再掲させていただきます。)
植えたばかりは、こんなポプラの苗木が・・・
二年でこのぐらいになってました。
で、こちらが植林後5~7年程度のポプラであります。
砂はほぼ完全に固定され、草や昆虫や鳥がもどりつつあります。
中国やモンゴルの沙漠化のみならず、熱帯雨林の荒廃も深刻で、
わたくし、マレーシア・ボルネオの植林ツアーでも実感しましたが、
ブラジル・アマゾンでも熱帯雨林のプランテーション化は深刻なようです。
ま、何かのきっかけで、ちょっとしたことから、ぼちぼちと・・・
あわせて今回は、その苗木代募集のご案内であります。
わたくしが1990年代から、ちまちまと参加している植林ボランティア団体が、
来年の春、ブラジル、アマゾン河口への植林ツアーを実施する予定です。
今年はブラジル・日本移民100周年となり、国際交流基金の助成も受け、
今のところ、2009年3月7日~19日の日程、3月11日には現地の子どもたちと、
パラ州ベレン市近郊のサンタバーバラ市で植樹祭を行う予定です。
京都府の後援もあり、今回は「京都ブラジル友好の森」創生植樹ツアーとなりますが、
もちろん、京都の方以外の参加も可能です。
ただ、約二週間をかけた地球の反対側までのツアーとなり、
費用も、一部助成はあるものの、やはりそれなりになりそうですので・・・
(わたくしも参加はほぼ絶望的、息子は参加予定ですが・・・ううっ)
今回は、「友好の森」創生苗木代募集を中心に、ご案内させていただく次第です。
「京都ブラジル友好の森」創生植樹祭
苗木代等の協力金公募
苗木代等の協力金公募
・有機質防虫剤散布も含め、イペー、ビローラ、パリカ、マホガニー等、
地元樹種20~40種類の苗木を混交植林し、原生林の再生を目指します。
・以後の管理費、諸費用を含めて、一本あたり費用は、350円強となる予定です。
・したがって、苗木10本、4000円を1口とした募集を行います。
・苗木2000本はすでに手配していますが、3000本までは可能です。
・2口以上応募の方には、ブラジル移民100周年記念500円コインを提供します。
・応募方法は、団体への郵便振替振込のみ、とさせていただきます。
・応募してみようという方、ご質問等は、わたくしまでご連絡いただくか、
コメント投稿フォームの「Email」欄にメールアドレスをご記入の上、
この記事へのコメント投稿をお願いします。
こちらから、団体名や口座記号番号等の詳細をメールさせていただきます。
なお、「Email」欄はコメントには表示されませんのでご安心を。
とゆーよーな次第であります。
ま、1口4000円4kとゆーのは、ちとお高いと思われるかも知れませんが、
30万アクセス記念プレゼントをもらう企画として、
地球の反対側のアマゾン河口で、自分のプレゼントで植えられた木が、
頑張って育っているとゆーのも、案外気分のいいものだと思いますし、
無事成長すれば、日本の平均的な四人家族が排出するCO2ぐらいは、
充分に吸収してくれるはずであります。
みなさんからのご連絡を、心よりお待ちしております。
(2008年10月31日追記です。この公募は300口3000本分、すべてに応募をいただき終了しました。
皆様のご協力に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。)
(わたくし、アマゾンの画像は持ってませんので、すでに何度も行ってる、
中国内蒙古自治区クブチ沙漠で撮った画像を再掲させていただきます。)
砂はほぼ完全に固定され、草や昆虫や鳥がもどりつつあります。
中国やモンゴルの沙漠化のみならず、熱帯雨林の荒廃も深刻で、
わたくし、マレーシア・ボルネオの植林ツアーでも実感しましたが、
ブラジル・アマゾンでも熱帯雨林のプランテーション化は深刻なようです。
ま、何かのきっかけで、ちょっとしたことから、ぼちぼちと・・・