N.GKS(エヌ・ジクス)のblog

海外での植林ボランティア活動を実践するN.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)のブログサイトです。

2010年02月

前回記事と異なり、こちらはきっぱりとボルネオ島サラワク州のおみやげ。

じゃーん
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そう、世界的に有名なサラワク州名物の黒胡椒(コショー)、
400g入りをどどーんと3パック、計1.2kgであります。
けっこう重かった・・・
でも、わざわざ、このサイトの愛読者のみなさんへのプレゼント用として・・・

ではなく・・・

こちらのほうは50gずつの分包にして、植林ツアー中に迷惑をかけた
わたくしの職場のみなさんにバラ撒きましたので、
もう手元にありましぇん、きっぱりと
で、唯一、手元に残っているのが・・・

じゃーん
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サバ州の現地ガイドさんからもらった、白胡椒と黒胡椒の100gミックスパックが、
わずかに一包のみ・・・
で、こちらを愛読者のみなさんの中から一名の方にプレゼントする・・・
つもりだったのですが・・・
我が家のコショーがそろそろ尽きかけてますので、こっちは自家消費用・・・

とゆーことで・・・

結局、愛読者のみなさんへのプレゼントは、
なーんもなし
とゆーことであります。きっぱりと
げひっ、げひひひ

言い訳とかP.S.
今回のボルネオ植林ツアー、記事にもあるとおり、わたくしカメラトラブルに見舞われあまり一人で街を散策する機会がありませんでした。ですから、
モンゴル植林ツアーの時と異なり、おみやげを物色する時間もほとんどありませんでした。まあ、次回は貴重な胡椒をもっと大量に持って帰りますので、今回はご容赦くださいませ。
なにせ、同じ重さの金と同等の価値で取引されているのですから・・・
って、いつの時代の話や・・・
ちなみに、わたくしのデジカメ、リコーCX-1については、帰国後、リコーテクノさんで徹底的に診ていただきました。なんでも、あちらで調べたところトラブルは発生せず、こちらに症状の詳しい問い合わせがあり、
とりあえず、わたくしの話やびみょーなレスポンスの遅れなどから、想定できる限りの本体部品も交換したそうで、対応も懇切丁寧で、今のところ順調に作動してますので、ま、今度こそ大丈夫と信じております。
と、ひと安心してたら、2月19日にCX-3が新発売になるんですねえ・・・
なんでも裏面照射CMOSを採用とかで、弱点だった高感度時の画質が格段によくなるとか、「猫の顔」認識モードがつくとか・・・まあCX-2からのミニチュアモードも魅力なんですが、びみょーに分厚くなってデザイン的にも無理がないとゆー点でも、CX-1もお気に入りなのですが・・・
と悩んでいたら、オリンパスペンのライトモデルが・・・(以下略)
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今回のボルネオツアーで買った、ボルネオ???みやげの楽器であります。
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(⌒-⌒)
6年前のボルネオみやげの楽器は、
こちらの記事で紹介し、
あのiigyogyoさんも組み立てキットを買ったとゆー、
インドではゴピチャンドとよばれる楽器でありました。
今回のボルネオ?みやげは、東アフリカではイリンバとよばれる、
いわゆる「親指ピアノ」であります。
ま、どちらも・・・
ボルネオでの名前はわからないまま
なのでありますが・・・

二個とも、サラワク州クチンの土産物店とゆーか民芸品店で購入したもの。
上のやつを商店街の手前のほうのお店で見つけて、錆びて傷んでいたため、
「他のはないの・・・これひとつだけかぁ・・・サラワクの楽器ねえ・・・でも傷んでるし・・・ほら、ここなんか錆びだらけ、ま、もっとお安くなるなら・・・」
といろいろ難癖をつけて、かなり値切って購入後、何軒目かのお店で数個あるのを発見、「あわわわ、こっちのはきれいだけど、けっこうお高いのね・・・ま、ともかく値切ってみようっと・・・」と・・・

わたくし、値切り交渉のはじめこそ「きゃんゆーでぃすかうんとでぃすわん?」とか、お上品にいってますが、佳境に入ってくると、「ねえちゃん、それはないで、こんなの大阪の夜店でも売ってるがな。」(売ってるはずがないっ)
「えーい、どどーんと、これでどやっ。」(と、相手の持ってる電卓を叩く)
と、いつのまにか大阪風になってしまうのですが、どーゆーわけか、
たいてい交渉は成立、ついでに店員さんと仲良くなったりしてるのであります。

まあ、あとで現地に10年以上在住の日本人ガイドに聞くと、特にきれいなほうはたぶんインドネシアのバリ島あたりから仕入れているのではないかとのこと・・・そりゃあ、そっちのほうが物価も人件費も安いので信ぴょう性はあるなあ・・・
ま、どーせ民族楽器好きな奥様のご依頼によるお土産でしたので、
「これ、サラワク州の貴重な民族楽器で、とても高かったんだぞっ。」とかいって渡すと、
「べんべんべん・・・なんだ、ふつーの西洋音階じゃない、どーせ土産物店の安物でしょ」
と、たちまち看破されてしまいました・・・

そーいや彼女のイリンバ、タンザニアの人間国宝が作ったやつを、
本人の自宅で、直接本人から譲ってもらったとかいってたなあ・・・

とゆー次第で、この楽器、ボルネオ島で買ったのは間違いないのですが、
はたしてボルネオ島みやげなのか、はたまたバリ島みやげになるのか・・・ううっ

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いよいよボルネオ植林紀行の連載も、今回で最終回であります。

連載の後半、ジャカルタの記事が続きましたが、実際は二泊だけなんですが・・・

今回のツアーで連泊したのは、クチンとジャカルタでしたが、クチンには夜に着いて、翌々日の早朝にポンティアナに発ったため、実質滞在は子どもたちとの共同植林の一日のみ、いっぽうジャカルタでは午前中に着いて翌々日の夕刻に発ちましたから、実質二日半の滞在でした。
あとは半日から一日弱の滞在でしたから、どうしてもジャカルタ記事が多くなり、
それにけっこう面白そうな街だと、わたくし自身が興味も持ったもので・・・

もちろん二泊三日程度なら、もっと地方の小都市のほうが、こじんまりしてて楽しめますので、やはり、このジャカルタには、ある程度長期で滞在したい・・・

やだよう、帰りたくないよう、とゆー心と身体を無理やり空港行きバスに押し込めてと・・・悲しい





以下、最終日のスナップの中から、さくさくっとご紹介させていただきます。



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豪華なコンドミニアムがあるかと思えば・・・














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映画「どですかでん」みたいな世界も健在・・・

今回の植林ツアー、あちこちで日本の昭和30年代、40年代の活気とほのぼのさを感じました。
映画「三丁目の夕日」の世界とゆーか「異人たちとの夏」の世界とゆーか、
その割に、とーぜん日本にはない面白さがあって・・・わたくし好きであります。













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すこし中心部を離れると、アブラヤシ畑や海側では海老の養殖場が一面に拡がります。












有料の空港ハイウェイの料金表。この下に「ETC導入にご協力を」みたいな案内がありました。
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まず大きさ無関係で人が乗るクルマが一番安く、あとはタイヤの数で決めてるようですね。
日本円では45円から100円ほど、日本の都市高速の1/10以下であります。

まだまだ公共交通機関が未整備で渋滞がひどく、バス優先レーンもあちこちにありましたが、
夕方のバス停には長蛇の列、やはりクルマやバイクが主流、で、市内へ入るクルマの、
ナンバーの偶数奇数による制限や実乗車人員による規制も続いているとか。









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空港警察のパトカーでしょうか、市内のやつとはちと異なるカラーリングでした・・・






ところで、この日はわたくし・・・
10時までホテルでゆっくりたっぷり朝食を食べ、その後12時前に市内で昼食、
んでジャカルタのスカルノ・ハッタ空港を夕方4時前に離陸し、機内でナシゴレンの軽食を食べ、
実質4時間ほどのフライトで、マレーシアのクアラルンプール空港に到着したのですが、
時差が1時間あるため、夜7時前のクアラ到着ということになり、いったん入国して・・・
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空港ビルの中華レストランでまた夕食・・・

この後、午前零時前発の関西空港行き機内での夜食と朝食もきっぱりと残さず食べ、
わたくし帰宅後に朝食も食べましたので、24時間で7食を完食したことになりますね。わはははにっこり



って、また食事の話題になってしまいましたが・・・すいません



さて、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港は、新しいきれいな空港でしたが、
伝統的な建築様式も取り入れた変わった建て方で、ゲート方式もちょっと変わってました。


いっぽうのクアラルンプール空港は、関西空港や北京空港と同じような形式なんですが、
なにせ4000haもあるそうで、乗客用施設のスケールや内容もまったく違います。
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あらゆる飲食店から日用品店まで・・・
コーヒーショップやバーガーショップも、世界中のチェーン店が揃ってました。












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スーベニアショップもあちこちに無数にあり・・・やはりムル山の洞窟群には寄りたかった・・・悲しい












Cゲートの中央部分には、こんな施設までありました。
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そう、ジャングルのボードウォークを再現しているのであります。










もちろん、誰でも中に入れる(外に出られる)ようになっており、
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熱帯雨林のボードウォークを疑似体験できるようになっています。












ま、せっかくですのでわたくしも・・・
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これでジャングルトレッキングを走破したことにしておこうっと・・・にっこり







で、夕食後から搭乗までは4時間ほどあったので、ジャングルトレッキングのあとは・・・







各エアラインのおねいさんと、すっかり仲良くなったりして・・・ラブ











じゃーん
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ま、ともかく・・・にっこり
広くていろんな施設があるので、あまり退屈せずに過ごせました。



で、午前零時前のマレーシア航空ANA共同運航便に搭乗、すぐにでてきた機内食の夜食を食べて、
ビールの後の水割りを何杯かおかわりして、映画なんぞをぼんやり見ていると、
午前5時には朝食(わたくしはビーフステーキを選択)がでて・・・ついに・・・














日の出ずる国へ帰ってきた、とゆー次第であります。
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って・・・窓に氷の結晶が・・・ショック ぶるぶる泣く






30℃のジャカルタから、いきなり寒波で5℃の大阪に帰って、いったん帰宅後、
着替えて出勤するのは、ほんとに寒くてつらかったです・・・ううっ悲しい






(おしまい)





お礼と感謝のP.S.

ボルネオ植林紀行記事は、今回でいちおーのおしまいであります。
長期にわたりお付き合いいただいた読者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。

ちなみに次回の植林ツアーは今年の夏、このツアーの原点である中国・内モンゴルのクブチ沙漠の予定であります。
わたくしの都合もまだまだ未定なんですが、機会が合えばご一緒しましょう。

このサイト、とーぶん植林関係記事からは離れ、いつもどうりのカテゴリに戻るつもりであります。
ま、お土産物やら載せられなかった画像や話題などは、
いずれ番外編として紹介させていただく・・・かも知れません。にっこり

で、今回お世話になったみなさん、

特にツアコンのU女史には、いつもながらお世話になりました。あらためてお礼申し上げます。

また、さっそくに写真をプリントして送っていただいた段さん、K.Y.さん、T.O.さん、ありがとうございました。

そして、サバルで一緒に木を植えてくれたイバンの子どもたち、ありがとうね、ティリマカシー!

ポンティアナの高校生たちも、話ができてとても楽しかったよ、スラマット・ティンガル!

みなさん、またいつかお会いしましょう。    ジュン・パラギ!!!











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わたくしが、ジャカルタ最後の夜を過ごした翌朝は・・・

とーぜん、ジャカルタ最後の朝であります。
きっぱりと悲しい

ほんとはもっとゆっくりしたいのに、ジャカルタ最後の朝とゆーことは、わたくしにとって、
インドネシア最後の朝であり、このツアー最後のホテルで迎える朝となります。

そう、便の関係から、この日の午後、ジャカルタを立ってマレーシアのクアラルンプールヘ、
クアラからこの日の夜の便で、早朝の関西空港に帰るのであります。
ですから、わたくしにとっては、翌朝からは仕事、とゆー、

ひじょーに気の重い朝となった次第・・・落ち込み

この日のロビー集合時間は11時、それまでは自由時間とゆーことで、
このツアーではじめて、ゆっくり朝寝してから、たっぷり朝食を摂ることができました。
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そう、このホテルの朝食には、現地風、洋風、中華風に加えて和風があるのであります。
今回ツアーの朝食では、現地風と洋風、中華風が殆ど、コタキナバルのリゾートホテルでは、
利用客の多さから、それに追加して韓国風もありましたが、さすが日本人も多いジャカルタ・・・

って、「もう食事画像はアップしません」とか、前回記事でいってたっけ・・・寝る









まったりと、たっぷりと朝食を楽しみつつ、窓の外には・・・
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とうとうこのホテルのプールも時間がなくて泳げなかったなあ・・・
都心ですが、そこは常夏の国、中庭のプールでもそれなりの雰囲気はありました。




で、10時過ぎ、30分ほど時間があったので、周辺を散策することにしました。
わたくし、パスポートとカメラだけ持って、知らない街を歩くのは大好きなのですが、
今回のツアーではカメラトラブルもあり、カメラを持って一人で歩く機会は今までなく、
この30分あまりが最初で最後の街角スナップ散策となりました・・・ううっ



以下、ホテル周辺のスナップを何枚か・・・
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ホテル周辺といいつつ、まずはホテルエレベーター内にあったランチ、ディナーの案内
そこそこ一流のホテルで、これで約900円つーのは、日本の感覚ではやはり安いですね・・・











で、となりのビルにあったバーガーキング・・・
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シングル約220円、ダブル約320円、トリプル約420円つーのは、
さっきのホテルのランチ、ディナー約900円からすると、かなりお高いとゆー感じであります。






と、食べ物ばかりではなく、街のスナップなんぞも・・・にっこり






あちこちで見かけた三輪タクシー
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自転車タクシーと並んで、まだまだ健在であります。













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この奥が屋台街で、入ってみましたが中途半端な時間帯で視線が気になり画像は撮ってません。
ま、明るいうちは軽食中心で、サラリーマンやOLもよく利用するようです。
ただし、水の心配があり、やはり日本人は食べない方がいいんでしょうねえ・・・
あちこちで水のタンクや水売りを見ましたが、水道事情はほんとに悪いようです。









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この奥に何があるのでしょうか、登校時間でもないのに、子どもたちが集まってました。
時間があれば、もっと奥まで散策したかったのですが・・・











開店前のデパートの玄関
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催し物の案内でしょうね。にっこり






で、部屋に戻って荷物を整理、託送荷物は関西空港まで開けられませんから、
慎重に使うものを選択します。





11時にホテルを出発、30分後に着いたのはインドネシア料理店で、最後の昼食であります。
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すっかりおなじみとなったBINTANGビールとも、これでお別れ・・・













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もちろん、インドネシア料理ともお別れであります。













ちなみに、このレストランの入ってたビルは、日本でいえば林野庁にあたる官庁が入ってます。
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ここではじめて、ユドヨノ大統領も植林キャンペーンを展開されてることを知りました。


だってここの敷地以外で、こんなポスターとかは、まったく見かけなかったんだもの・・・みっを

さて、いよいよジャカルタの街ともお別れ、一行はスカルノ・ハッタ空港へ向かいます。



(次号最終回に続きます)








どーでもいいけど、なんとなくうれしいP.S.
本日の記事の投稿時間が、2010年2月2日の22時22分になりました。むひひひ
ちなみに昨日の投稿時間は、2010年2月1日の21時21分・・・
数字にすると、昨日が201002012121で、本日が201002022222・・・
あっ、昨夜、午前2時2分なら、201002020202だったのかっびっくり






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ジャカルタでの二日目は市内を離れてボゴールの植物園、タマンサファリ、チボタス国立公園と、郊外での自然観察がメイン・・・

なのに・・・そんな日に限って、このツアーはじめての朝からの雨模様・・・

ボルネオでは、乾季でも一日に二回程度スコールがあるかわり、雨季といっても、
一日あたりのスコールの回数が若干多くなって、曇り空が若干増えるだけで、
一日中ずっと雨が降るとゆーことは、雨季のこの時期でも、一度もありませんでした。
まあ、最近は異常気象で、おかしくなっているとかいってましたが・・・
こちらジャカルタ周辺はどうなんでしょう・・・


と心配しつつバスで出発、まずはボゴールに向かいました。

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高速道路沿いは街路樹的に木を残していますが、その向こうは田畑かアブラヤシでした・・・

これが海の近くになると、見渡す限りの海老や魚の養殖場で、もとはマングローブの林・・・

もちろん、一千万人都市ですから開発も必要でしょうし、日本でも昔は都市近郊に里山という、自然と人の暮らしが融合した世界がありましたが、今の都市近郊の里山は荒れ放題、でも、開発と同時に保護や再生のできるところはやっておくべきで、もし国によって不足があるなら国際支援も必要、植林ボランティアも、まだまだ出番はあると思いました。






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高速道路のサービスエリア、このあたりは日本と同じですね・・・


と、この日はなんと、このS.A.まででカメラがギブアップ、まだ数枚しか撮ってないのに・・・悲しい
バッテリートラブルなのか、充電器のトラブルなのか、カメラ本体のトラブルなのか、わたくしにはわからないところが苛立たしいとゆーか・・・ううっ


とゆー次第で、これ以降は、またG'zケータイのおまけカメラ画像であります。


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ボゴールの植物園からみた旧大統領官邸・・・
スカルノ初代大統領がデヴィ夫人と過ごされたところ・・・










植物園の竹のエリア
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竹の種類は1250種類、世界一のコレクションだそうであります。










熱帯雨林に多い、板根を持った巨木・・・たぶんフタバガキ科だったはず・・・
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6年前に行った、サバ州ダナンバレー保護区のジャングルトレッキングでは、80mにもなるこんな木の途中まで登ることができ、木と木の間に吊り橋(ツリーウォーク)があり、そこからの樹冠部の眺めは地表とはまったく異なる明るい世界でした。

以前にも書きましたが、熱帯雨林の生物相は立体的に棲み分けており、
巨木だけでも全部伐採すれば、やがてすべての生物に影響を及ぼすのであります。
今、植えておけば、まだ何とか間に合う・・・かも知れないのですが・・・




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またまたツアコンU女史のカメラで撮ってもらった板根の様子。

これも以前に書きましたが、熱帯雨林の腐葉土層はきわめて薄く、地中深くに根を張っても栄養を吸収することはできないため、巨木になって太陽光の争奪戦に勝つためには、このような根で地表部の栄養を吸収しつつ、幹を支える必要があるのであります。








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ラフレシア(花は咲いてませんでしたが)をはじめとする、熱帯の植物がいっぱいあったのですが、雨模様でケータイのカメラではやはり限度があり、あまり画像は撮れませんでした。










その後はタマンのサファリパークへ、雨はますます強くなり、雨に濡れたバスの窓からケータイのカメラで撮影するのは、ますます困難となってきました・・・
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こちら、マレーグマくん・・・だったはず・・・













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で、こちらが「マレーの虎」

ちなみに虎は、マレー語・インドネシア語共通で「ハリマオ」であります。
「マレーの虎」も「怪傑ハリマオ」も、わたくしやTOMOさん世代にとっては懐かしいお話。
さらにちなみに鷲は「ガルーダ」、ガルーダ航空の由来であります。
ハリマオくん、ボルネオ島にはいませんが、スマトラ島には少数が生息しています。
他にも、ゾウさんや豆鹿など、ボルネオ固有の動物も居たのですが、なにせ撮影条件とカメラが・・・ううっ悲しい

6年前のダナン・バレーでのナイト・トレッキングでは、豆鹿やトビトカゲなんぞを、
自然の中で観察することができましたが、ゾウさんはフンしか見つけられませんでした。

ちなみにこのサファリパークには、アフリカゾーンやアメリカゾーンもありました・・・にっこり





その後は標高1000mを超えるチボタス国立公園へ・・・
標高があるため、お茶やコーヒーが名産、「トラジャ・コーヒー」が有名ですね。

ただし、こちらも標高が高くなるにつれ、雨に加えて霧も深くなり、
山頂付近のレストランでは、まったく視界が効かなくなりました。
晴れてたら、テラスから見渡す限りの原生林が見えたはずなのですが、
視界はわずかに数メートル・・・


で、仕方なく・・・
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レストランの中で民族音楽を聴きながら・・・














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名物の焼き鳥でビール、となった次第であります。にっこり



結局、この日は天候にも(カメラにも)めぐまれず、早めにホテルに戻って、
みなさんはのんびりとお買いもの・・・わたくしはまた充電器と格闘であります。悲しい





で、この夜はインドネシア最後の夜ということもあり、お別れ会を兼ねて最高級の中華シーフードのフルコースを楽しみました。
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シーフードといいながら、前菜に北京ダックが出てくるのですから、そりゃあ最高級・・・
フカヒレもスープから盛り上がるぐらい、奇跡的に回復したカメラで、奇跡的に、
全品を画像に収めたのですが、さすがに食べ物画像には飽きてこられたでしょうから、
今回は控えさせていただきます。ちなみに、ご要望があればフルコースでご紹介を・・・にっこり








で、ふたたびホテルに戻ってからの僅かな時間に・・・
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ホテルの近くにあるショッピングセンター、日本からの賠償金で建設したとのことでした。
デパートからファーストフードから民芸品店まで入ってるのですが、地下にスーパーもあります。


で、わたくしは一目散に地下のスーパーへ走り、例によって・・・








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カップ麺とビールを買い求め、残り少なくなった柿ピーやワイルドターキーとで、
インドネシア最後の夜を過ごしたのであります。





(まだもう少し続きます)





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