N.GKS(エヌ・ジクス)のblog

海外での植林ボランティア活動を実践するN.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)のブログサイトです。

2017年12月

第23次隊の概ねの内容が決まりましたので予告案内させていただきます。

まずは第23次隊・山崎隊長のごあいさつから・・・

N.GKSの植林活動は、1999年4月に中国・内モンゴル自治区・クブチ沙漠・恩格貝にある「遠山正瑛沙漠緑化師範区」で第1次隊37名が1,300本のポプラの植林をスタートし、今年3月の第22次隊マレーシアボルネオ・サラワク州・サバル森林保護区での植林まで、延べ460名が1万5千本の植林を行ってきました。
今回の第23次隊では、その恩格貝を訪ねて18年前から9回にわたって植林してきた
ポプラの森の確認と現地の方々との交流を主な目的としています。
澤井代表も是非参加すると熱い思いを持っておられます。
今、恩格貝は沙漠だったイメージは全くありません。
クブチ沙漠の真ん中にできた森として観光スポットとなっています。
関西澤井隊の初期に参加された方は、その変わりように驚かれると思います。
ぜひ自分の目でお確かめください。
またN.GKSは「植林を通じてその国の文化を知る」ことも大事にしてきました。
今回は沙漠に忽然と出現したオルドス市やチンギス・ハーン陵などを見学します。

とゆーことで・・・

N.GKS(エヌ・ジクス)第23次隊のご案内(予告編)

・実施時期 2018年5月19日(土曜日)~23日(水曜日) 5日間

・内容(まだ一部変更の可能性があります。)
一日目5/19(土)
関西空港 集合
午後:関空発(13:50)ー 夕刻:北京着(16:05)
夜:国内線にて内モンゴル第二の都市、包頭へ
着後:専用バスにて市内ホテルへ        包頭市内 天外天酒店(泊)

二日目5/20(日)
朝食後:専用バスにてオルドス市へ(高速道路:2時間30分)(黄河を渡ります)
チンギス・ハーン陵、オルドス市街見学
夕刻:クブチ沙漠「恩格貝」へ(高速道路:2時間30分)
到着後:モンゴル式歓迎               恩格貝 沙漠賓館(泊)

三日目5/21(月)
終日:「緑の協力隊の森 」記念植樹・「N.GKSの森」剪定作業などの軽作業
・沙漠ウォッチング・オリエンテーションなど
夕食は恩格貝緑化関係者との懇親会及び交流会     恩格貝 沙漠賓館(泊)

四日目5/22(水)
朝食後:専用バスにて包頭空港へ、包頭空港より国内線にて北京へ移動
北京空港到着後(オリンピック公園“鳥の巣”など)
夜:市内レストランにて サヨナラパーティ       北京市内 船舶酒店(泊)

五日目5/23(水)
午前:世界遺産「万里の長城」へ又は自由行動
昼食後:専用バスにて北京空港へ、北京空港16:25発ー関空20:30着
夜:空港到着後 → 解散 おつかれさまでした!!!

・費用(予定)
¥180.000(諸費用込)
早割(2/28まで)▲¥12,000
¥168,000(諸費用込)

・募集定員20名、最少催行人員10名

・旅行手配 アジア・エコツアー・ネットワーク株式会社(予定)

興味のある方はとりあえず山崎隊長まで連絡をお願いします。
あるいは、この記事にコメント等をいただければ隊長へ取り次ぎます。


以下98kの勝手な注釈!!!
1)オルドス市
100万人の最新人工都市が完成直後から石炭需要の変化でほぼ無人のまま放置されている
沙漠の中の巨大廃墟だそうで、廃墟好きにはたまりません!!!
2)チンギス・ハーン陵
故遠山正瑛翁が1991年に沙漠緑化実践協会の第1次隊を組織、自ら隊長となって恩格貝に入ろうとしたが悪天と悪路に阻まれ果たせず、やむなくここの参道で記念植樹をしたという因縁の地。ただしチンギス・ハーンの墓所については諸説があって、怪しいモノ好きにはたまりません!!!
3)沙漠ウォッチング
沙漠の中に森ができたといってもクブチ沙漠は四国ほどの面積で、これまで緑化できたのはせいぜい大阪市ほどの面積ですから、大部分は沙漠になったままです。
見渡す限りの沙漠とゆーのは一見の価値がありますし、乾燥してて夜は周辺に人工光がないので(砂嵐さえなければ)物凄い星空も楽しめます。


それではクブチ沙漠でお会いしましょう!!!

(2012夏・第17次隊クブチ沙漠の様子であります。)
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人類が沙漠化してしまった土地に、少しずつでも木を植えていくと・・・


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タクラマカンからの飛砂が定着し、ふたたび肥沃な大地となり・・・


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森に囲まれた農地や牧草地が蘇り、やがて人も自然も豊かになるはずであります。
 
     

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昨日、前回記事でご案内した京都環境フェスティバル2017に行ってきました。

京都駅からREX(らくなんエクスプレス)とゆーバスに乗り・・・
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烏丸通りを南下していくと・・・
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どどーんと、ニンテンドー本社・・・は尻目に殺して・・・


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どどーんと、京セラ本社・・・

・・・の隣にある・・・
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京都ブランドの発信拠点!!!京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)に到着。

さっそく一階にある大展示場へ・・・
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N.GKS(エヌ・ジクス)の前身である「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」の過去の活動を紹介するブースを、N.GKSのボルネオ植林ツアーなどで何度も隊長を務められた、切り絵作家の達富さんが個人出展されてたので、わたくしもお手伝いに行ってきた次第・・・

こちらが出展されてた16番ブースであります。
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各ブースには〇✖式のクイズがあって、全ブースを廻って回答するとプレゼントがもらえる!!!とゆー面白い企画になってて、達富さんが出された16番ブースの問題は・・・
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けっこう難しかったようで、「正解を教えて下さい!!!」と話しかけてくる来場者も多かったです。
難問をきっかけに来場者に説明できるというのは、なかなかうまい設問方法ですね。
ちなみに「ビールス」とあるのは「微生物」の意味ですが、正解がわからない方はコメント下さいね。

N.GKS澤井代表の講演時には、ブースに誰もいなくなるので留守番をしてほしいと頼まれてたのですが、それ以外の時間には特にやることもないので、各ブースをふらふらと見学しました。

会場内のミニ・ステージでは・・・
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自然系アイドルグループ!!!「ぽぽっぽくらぶ」のミニ・コンサート!!!とか・・・


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気象予報士・蓬莱大介さんと、お天気キャスター・斎藤雪乃さんの環境トークショーとかが・・・

テーマゾーンでは・・・
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エコカーの展示とか・・・


こちらは・・・
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達富さんの主催する切り絵サークルの展示・体験ブース


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同じく達富さんの所属する自治会環境部のブース


こちらでは・・・
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電気を人力で生じさせるのは、いかに大変な労力かを体験するコーナーとか・・・


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火打石の体験コーナーとかをやっておられました。


ちなみに・・・
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「火打金」を関東の方言では「火打鎌」とゆーそうです。これまで知りませんでした。

まあ、わたくしが留守番しているときには、「こんなのより非常用にはファイアースターターですが、むしろ使い切りライターを持つのが一番確実です。」と説明しておきましたが・・・

以下、さくさくっと一部のブースをご紹介・・・
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官公庁やその外郭団体、企業やその関連団体の出展も多かったですが、ちまちまと活動している我々のような小さなボランティア団体の出展もけっこうありました。

みなさん、それぞれの分野で楽しく実践しておられる雰囲気が伝わってきて素晴らしかったです。そう、自分が楽しめる範囲だけでも、何もしないよりはるかにマシなんですよね、地球環境には・・・

で、第一展示場のワークショップで行われた、
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N.GKS澤井代表による「世界の植林事情」と題した講演。


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ええ、わたくしはこの時、ブースの留守番でしたので、別の会員に撮ってもらった画像ですが・・・

と、今回はブースの留守番をしている間だけでも、多くの来場者や出展者とお話ができました。
環境問題については関心と知識をお持ちの方が殆どでしたが、沙漠や熱帯雨林の現状や現地での植林活動については誤解されておられた方も多かったです。
やはり実際に体験してみて、その経験を踏まえて情報を発信し続けることも大事ですね。



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