エコプロ2024ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト出展のご案内
(期間限定のお知らせ)
今年も12月4日から東京ビッグサイトにてエコプロ2024が開催されます

及ばずながら応援しているNPO法人「ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト」が今年も出展されますので、当サイトでも案内しておきます
・エコプロ2024の会期
→12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
・エコプロ2024の会場
→東京ビッグサイト東4・5・6ホール
・ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクトのブース
→東5ホール奥にあるNPO協働プラザN-06(下記参照)

入場無料ですが事前登録制なので行かれる方は下記より事前登録して下さい

現地ボルネオ島サラワク州クチンからは酒井理事長や鍋嶋副理事長も来日され、ブースで歓迎してくれるようですし、サバル森林保護区などで住民たちと苦労して育てたコーヒーもようやく収穫できたようで、当日はドリップパックでの販売も予定されてるとのことです
N.GKSも昔はエコプロにブース出展してたのですが幹事の高齢化
で今や休眠状態、今回は若い人たちや働き盛りの人たちに植林ボランティアはじめ、アグロフォレストリー(混農林業)、フェアトレード、エコツーリズムへの関心を持ってもらえる、とてもいい機会だと思いますので、エコプロに参加される方は是非、
N-06ブースを訪ねてみてくださいね!!!
そう、N.GKSのサイトを見たと言えば、いいことが・・・
今年も12月4日から東京ビッグサイトにてエコプロ2024が開催されます

及ばずながら応援しているNPO法人「ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト」が今年も出展されますので、当サイトでも案内しておきます
・エコプロ2024の会期
→12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
・エコプロ2024の会場
→東京ビッグサイト東4・5・6ホール
・ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクトのブース
→東5ホール奥にあるNPO協働プラザN-06(下記参照)

入場無料ですが事前登録制なので行かれる方は下記より事前登録して下さい

現地ボルネオ島サラワク州クチンからは酒井理事長や鍋嶋副理事長も来日され、ブースで歓迎してくれるようですし、サバル森林保護区などで住民たちと苦労して育てたコーヒーもようやく収穫できたようで、当日はドリップパックでの販売も予定されてるとのことです
N.GKSも昔はエコプロにブース出展してたのですが幹事の高齢化

N-06ブースを訪ねてみてくださいね!!!
そう、N.GKSのサイトを見たと言えば、いいことが・・・

皇紀3千年(西暦2340年)「実論夢想」出版!!!
とーとつですが本日・・・
N.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)の澤井代表に関する2冊目の本が、
3年前の「アッと驚く! 90歳」に続いて出版されました
(N.GKS関係者には、いずれ郵送で届くはずです)
皇紀3千年(西暦2340年)「実論夢想」

表紙カバーは1993年シリア・パルミナ遺跡

裏表紙カバーは冬の大三角形とオリオン座・・・眼下蒼天
奥付

産経新聞生活情報センター 2024年10月8日 第1刷発行
著者紹介


共著になってますが「アッと驚く! 90歳」著者の藤本氏が、前後足掛け5年間にわたり、ほぼ月2回ペースで行った長期インタビューと、澤井代表が保管している膨大な過去資料から、これまでの事実や澤井代表の生き方や考え方を引用しつつ、日本や世界の現状分析と今後300年にわたる将来展望について、分かりやすくまとめられた本であります
1931年生まれの澤井代表にとって、紀元といえばキリスト紀元ではなく神武紀元(皇紀)であり、子どもの頃に迎えた紀元2600年(1940年)の300年前の日本は江戸時代前期、その頃の人たちの何人が300年後の世界を想像できたであろうか、今の政治家はじめ何人が300年後へのビジョンを持っているのか、自分は300年後の皇紀3000年に向けて実論による夢想を藤本氏に語ったと・・・
膨大な資料をアナログ整理して保存、それらに関する記憶が90歳を超えても正確に残っていて、それを最新の日本や世界の情勢と結びつけて主張できる澤井代表も凄いですが、5年間にわたるインタビューの膨大なメモを整理して資料と照合のうえ、それらを引用して最終的に自分の文章としてまとめ上げた藤本氏も凄いと感心しました
例によって目次の紹介



特に地熱発電についての現状、商業ベースに乗る熱源の資源量(2300万kw)は世界3位なのに発電設備が世界10位(49万kw)まで落ちたのは、目先の利益追求という浅はかな企業論理とか、政府支援の打ち切り(1990年代)とか、温泉街の反対とか国立公園内は許可されないからとか、業務スーパー創業者の熱意などについても知らないことも多く目からウロコでした
(ちなみに日本の電力消費は1億~1億4000万kw/h程度なので、商業ベースだけで考えても1/4から1/6程度は地熱発電で賄えることになりますね)
確かに地熱発電なら、火山国では資源は無尽蔵タダでCO2も核廃棄物も出さず、大規模な太陽光や風力、水力、大規模バイオマスのような環境破壊もなく、
天候も関係なく24時間365日稼働可能な純国産エネルギーになりますね



どの項目にも出版直前までの最新情報による、現在の最先端技術や混迷する世界の現状が紹介されており、それらを澤井代表が半世紀以上も前から予測し警告していたという事実を、当時の澤井代表が書いた文章などから発見し、そのことに何度も驚嘆したと、藤本氏が書いておられましたが、あちこちにハナシが跳ぶインタビューから、それらを見つけ出す藤本氏の聞き手としての能力と筆力に、むしろわたくしは驚嘆しました
個人ブログサイト書斎カテゴリで紹介しているような歴史や環境や最新科学に関する書籍も、多くを精読されておられるようで、それぞれの著者とは、おそらく意見は異なるのでしょうが、まさに幅広い最新知識があってこその労作ですね
さすがはベテラン手練れのもと新聞記者であります
とても内容すべては紹介できませんし澤井代表や藤本氏の主張についても、見方によっては異論もあるでしょうが、特に林業・林政や教育・環境については100年先、200年先を見越したビジョンが必要なことは間違いありません
ここでは末尾にあった添付資料のうち海外植林ボランティアに関する部分のみ
新聞記事を中心に、ランダムに一部を紹介させていただきます
(出版物の添付資料なので公開に問題があるようなら非公開設定にします)

2012年、N.GKS第16次隊(ボルネオ)に関する毎日新聞の記事

2018年、N.GKS最後となった第23次隊(内モンゴル)に関する読売新聞の記事

2011年、東日本大震災支援へのお礼の意味も込めた第15次隊(モンゴル)などの植林活動に対して、モンゴル特命全権大使から感謝状を受けたことを伝える京都新聞の記事

2013年、第18次隊(ボルネオ)に関する産経新聞の記事

故・遠山正瑛翁とのツーショット(内モンゴル・クブチ沙漠・恩格貝にて)

2010年、第14次隊(内モンゴル)に関する京都新聞の記事

2009年、第12次隊(ブラジル・アマゾン)に関する現地サンパウロ新聞の記事

2015年、澤井代表自分史の自費出版を伝える京都新聞の記事

上から順に、
1990年・クブチ沙漠・恩格貝の様子
1999年・N.GKS第1次隊によるクブチ沙漠での植林作業の様子
2018年・最後となったN.GKS第23次隊のクブチ沙漠・恩格貝での様子
まあ、「最後となった」とは書いたものの・・・

同年、城南新報で紹介されていた帰国報告では、ラスト宣言を撤回して「3~5年後には植えた1000本のナツメが実るので車椅子に乗ってでも食べに行きたい」と答えておられますが・・・
ともかく93歳になった現在も(足腰が弱り介護施設のお世話になっているものの)頭はますます冴えわたっているとのことでした
98歳まで日本と中国を月に何度も往復されてて大往生された故・遠山正瑛翁に負けないよう、今後もできる範囲で大いに活躍してほしいものです
N.GKS(もと緑の協力隊・関西澤井隊)の澤井代表に関する2冊目の本が、
3年前の「アッと驚く! 90歳」に続いて出版されました
(N.GKS関係者には、いずれ郵送で届くはずです)
皇紀3千年(西暦2340年)「実論夢想」

表紙カバーは1993年シリア・パルミナ遺跡

裏表紙カバーは冬の大三角形とオリオン座・・・眼下蒼天
奥付

産経新聞生活情報センター 2024年10月8日 第1刷発行
著者紹介


共著になってますが「アッと驚く! 90歳」著者の藤本氏が、前後足掛け5年間にわたり、ほぼ月2回ペースで行った長期インタビューと、澤井代表が保管している膨大な過去資料から、これまでの事実や澤井代表の生き方や考え方を引用しつつ、日本や世界の現状分析と今後300年にわたる将来展望について、分かりやすくまとめられた本であります
1931年生まれの澤井代表にとって、紀元といえばキリスト紀元ではなく神武紀元(皇紀)であり、子どもの頃に迎えた紀元2600年(1940年)の300年前の日本は江戸時代前期、その頃の人たちの何人が300年後の世界を想像できたであろうか、今の政治家はじめ何人が300年後へのビジョンを持っているのか、自分は300年後の皇紀3000年に向けて実論による夢想を藤本氏に語ったと・・・
膨大な資料をアナログ整理して保存、それらに関する記憶が90歳を超えても正確に残っていて、それを最新の日本や世界の情勢と結びつけて主張できる澤井代表も凄いですが、5年間にわたるインタビューの膨大なメモを整理して資料と照合のうえ、それらを引用して最終的に自分の文章としてまとめ上げた藤本氏も凄いと感心しました
例によって目次の紹介



特に地熱発電についての現状、商業ベースに乗る熱源の資源量(2300万kw)は世界3位なのに発電設備が世界10位(49万kw)まで落ちたのは、目先の利益追求という浅はかな企業論理とか、政府支援の打ち切り(1990年代)とか、温泉街の反対とか国立公園内は許可されないからとか、業務スーパー創業者の熱意などについても知らないことも多く目からウロコでした
(ちなみに日本の電力消費は1億~1億4000万kw/h程度なので、商業ベースだけで考えても1/4から1/6程度は地熱発電で賄えることになりますね)
確かに地熱発電なら、火山国では資源は無尽蔵タダでCO2も核廃棄物も出さず、大規模な太陽光や風力、水力、大規模バイオマスのような環境破壊もなく、
天候も関係なく24時間365日稼働可能な純国産エネルギーになりますね



どの項目にも出版直前までの最新情報による、現在の最先端技術や混迷する世界の現状が紹介されており、それらを澤井代表が半世紀以上も前から予測し警告していたという事実を、当時の澤井代表が書いた文章などから発見し、そのことに何度も驚嘆したと、藤本氏が書いておられましたが、あちこちにハナシが跳ぶインタビューから、それらを見つけ出す藤本氏の聞き手としての能力と筆力に、むしろわたくしは驚嘆しました
個人ブログサイト書斎カテゴリで紹介しているような歴史や環境や最新科学に関する書籍も、多くを精読されておられるようで、それぞれの著者とは、おそらく意見は異なるのでしょうが、まさに幅広い最新知識があってこその労作ですね
さすがはベテラン手練れのもと新聞記者であります
とても内容すべては紹介できませんし澤井代表や藤本氏の主張についても、見方によっては異論もあるでしょうが、特に林業・林政や教育・環境については100年先、200年先を見越したビジョンが必要なことは間違いありません
ここでは末尾にあった添付資料のうち海外植林ボランティアに関する部分のみ
新聞記事を中心に、ランダムに一部を紹介させていただきます
(出版物の添付資料なので公開に問題があるようなら非公開設定にします)

2012年、N.GKS第16次隊(ボルネオ)に関する毎日新聞の記事

2018年、N.GKS最後となった第23次隊(内モンゴル)に関する読売新聞の記事

2011年、東日本大震災支援へのお礼の意味も込めた第15次隊(モンゴル)などの植林活動に対して、モンゴル特命全権大使から感謝状を受けたことを伝える京都新聞の記事

2013年、第18次隊(ボルネオ)に関する産経新聞の記事

故・遠山正瑛翁とのツーショット(内モンゴル・クブチ沙漠・恩格貝にて)

2010年、第14次隊(内モンゴル)に関する京都新聞の記事

2009年、第12次隊(ブラジル・アマゾン)に関する現地サンパウロ新聞の記事

2015年、澤井代表自分史の自費出版を伝える京都新聞の記事

上から順に、
1990年・クブチ沙漠・恩格貝の様子
1999年・N.GKS第1次隊によるクブチ沙漠での植林作業の様子
2018年・最後となったN.GKS第23次隊のクブチ沙漠・恩格貝での様子
まあ、「最後となった」とは書いたものの・・・

同年、城南新報で紹介されていた帰国報告では、ラスト宣言を撤回して「3~5年後には植えた1000本のナツメが実るので車椅子に乗ってでも食べに行きたい」と答えておられますが・・・

ともかく93歳になった現在も(足腰が弱り介護施設のお世話になっているものの)頭はますます冴えわたっているとのことでした
98歳まで日本と中国を月に何度も往復されてて大往生された故・遠山正瑛翁に負けないよう、今後もできる範囲で大いに活躍してほしいものです
オランウータン~森のさとりびと~
ええ、

オランウータン~森のさとりびと~とゆー写真集であります
裏表紙

著者・撮影者の紹介

奥付

写真集なので作品画像は紹介できませんが、撮影地はボルネオ島南部(インドネシア領)タンジュンプティン国立公園、ここでは1971年にカナダ人ビルーテ・ガルティカス博士が、オランウータンの生態研究・リハビリ施設「キャンプリーキー」を開設したそうです
タンジュンプティン国立公園には「ウータンの会」がボランティアツアーなどの企画をされてますね
以下、ランダムにいくつかメモしておきます
・大型類人猿4種のうちゴリラ・チンパンジー・ボノボはアフリカ、オランウータンだけが東南アジアに生息している
・ボルネオ島のボルネオ・オランウータン、スマトラ島のスマトラ・オランウータンとタパヌリ・オランウータンの3種に分類される
・家族で暮らすゴリラや、群れで暮らすチンパンジーと異なり、基本的に単独で生きるが、子どもや若者は集まったりもする
・大人同士あまり交流はないものの、どこに誰がいるかはわかっているといわれている
・強いオスにだけフランジが現れるが、メカニズムはまだ解明されていない
・見つめるとニホンザルなどは怒りだすが、大型類人猿は穏やかに見つめ返してくれる
→言葉を話さなくても気持ちのやり取りができる気がする
(穏やかに撮影者を見つめる写真作品群が素晴らしかったです)
・計7万頭前後が生息するとされるが、100年前の1/5に減ったといわれている
→原因は密猟・人為的な森林火災・熱帯雨林の伐採など
・ボルネオ島ではこの数十年アブラヤシ農園の開発で熱帯雨林の伐採が加速している
→アブラヤシから作られるパーム油は世界で最も多く使われる植物油
・保護活動が活発になっているのは頼もしいが、これまでのダメージはあまりに大きい
・熱帯雨林はオランウータンだけでなく他の動植物や人間にとっても貴重で大切な自然
→取り返しのつかないことになったら未来に生きる子どもたちに何と言い訳をすればよいのか
・人に類する猿→長い進化の歴史を人間と共有してきた親類
→島の民は愛情と畏敬の念をいだいて、彼らを「森の人」と呼ぶ・・・

オランウータン~森のさとりびと~とゆー写真集であります
裏表紙

著者・撮影者の紹介

奥付

写真集なので作品画像は紹介できませんが、撮影地はボルネオ島南部(インドネシア領)タンジュンプティン国立公園、ここでは1971年にカナダ人ビルーテ・ガルティカス博士が、オランウータンの生態研究・リハビリ施設「キャンプリーキー」を開設したそうです
タンジュンプティン国立公園には「ウータンの会」がボランティアツアーなどの企画をされてますね
以下、ランダムにいくつかメモしておきます
・大型類人猿4種のうちゴリラ・チンパンジー・ボノボはアフリカ、オランウータンだけが東南アジアに生息している
・ボルネオ島のボルネオ・オランウータン、スマトラ島のスマトラ・オランウータンとタパヌリ・オランウータンの3種に分類される
・家族で暮らすゴリラや、群れで暮らすチンパンジーと異なり、基本的に単独で生きるが、子どもや若者は集まったりもする
・大人同士あまり交流はないものの、どこに誰がいるかはわかっているといわれている
・強いオスにだけフランジが現れるが、メカニズムはまだ解明されていない
・見つめるとニホンザルなどは怒りだすが、大型類人猿は穏やかに見つめ返してくれる
→言葉を話さなくても気持ちのやり取りができる気がする
(穏やかに撮影者を見つめる写真作品群が素晴らしかったです)
・計7万頭前後が生息するとされるが、100年前の1/5に減ったといわれている
→原因は密猟・人為的な森林火災・熱帯雨林の伐採など
・ボルネオ島ではこの数十年アブラヤシ農園の開発で熱帯雨林の伐採が加速している
→アブラヤシから作られるパーム油は世界で最も多く使われる植物油
・保護活動が活発になっているのは頼もしいが、これまでのダメージはあまりに大きい
・熱帯雨林はオランウータンだけでなく他の動植物や人間にとっても貴重で大切な自然
→取り返しのつかないことになったら未来に生きる子どもたちに何と言い訳をすればよいのか
・人に類する猿→長い進化の歴史を人間と共有してきた親類
→島の民は愛情と畏敬の念をいだいて、彼らを「森の人」と呼ぶ・・・
有道佐一回顧展のご案内
(期間限定のお知らせです)
N.GKS澤井代表と長きにわたる深い親交があり、丹波の自然を描き続けた
孤高の画家、有道佐一の回顧展のご案内であります
幻の画家 有道佐一没後40年回顧展
~孤高の魂が描いた、果てしなく美しいふるさとの山河~
2024.8/6(火)~18(日) 京都市京セラ美術館 本館南回廊2階にて
案内リーフレットより


プロフィール部分の拡大

帰国後の中央画壇からの誘いを拒み続け、京都府綾部市での清貧生活のなか、
ひたすら丹波の自然を描き続けた画家であります
会場アクセスや問い合わせ先など部分の拡大

さらにQRコード部分の拡大

詳細はホームページやインスタグラムでご確認くださいね
ホームページはこちらから、インスタグラムはこちらからもご覧いただけます
ホームページにある動画の後半やインスタグラムでは、数多くの作品が紹介されてますが、油彩に限らず水彩画や水墨画、書や俳画など幅広い分野で創作されてたんですね
案内ハガキ


もとN.GKSの関係者も呼びかけ人として回顧展のお手伝いをしてますので、
当サイトでも大いに宣伝しておきます
N.GKS澤井代表と長きにわたる深い親交があり、丹波の自然を描き続けた
孤高の画家、有道佐一の回顧展のご案内であります
幻の画家 有道佐一没後40年回顧展
~孤高の魂が描いた、果てしなく美しいふるさとの山河~
2024.8/6(火)~18(日) 京都市京セラ美術館 本館南回廊2階にて
案内リーフレットより


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帰国後の中央画壇からの誘いを拒み続け、京都府綾部市での清貧生活のなか、
ひたすら丹波の自然を描き続けた画家であります
会場アクセスや問い合わせ先など部分の拡大

さらにQRコード部分の拡大

詳細はホームページやインスタグラムでご確認くださいね
ホームページはこちらから、インスタグラムはこちらからもご覧いただけます
ホームページにある動画の後半やインスタグラムでは、数多くの作品が紹介されてますが、油彩に限らず水彩画や水墨画、書や俳画など幅広い分野で創作されてたんですね
案内ハガキ


もとN.GKSの関係者も呼びかけ人として回顧展のお手伝いをしてますので、
当サイトでも大いに宣伝しておきます
有料(1000円ただし高校生以下は無料)ですし、京都も一番暑い時期ですが、
機会があれば是非ご観覧下さい!!!
機会があれば是非ご観覧下さい!!!