(本記事は期間限定のお知らせです)
とーとつですが・・・
フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内です
(N.GKSとしての行事ではなく98kの個人主催ツアーです)
今回ツアーは夜の熱帯雨林や洞窟を歩いて楽しむのがメインで植林は記念植樹だけですが、過去の植林地(サバル森林保護区)の現在の様子も見に行きます
こちらの記事の末尾でも少し案内しましたが、現時点での2023ツアーの概要です
航空便の予約状況が逼迫してますので、参加希望者は早めの連絡をお願いします
①スケジュール→現地での予定は一部変更の可能性もあります
(関西空港発着の場合は7泊9日、平日は4日間でサラリーマンにも優しい選択)
10月27日(金)
とーとつですが・・・
フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内です
(N.GKSとしての行事ではなく98kの個人主催ツアーです)
今回ツアーは夜の熱帯雨林や洞窟を歩いて楽しむのがメインで植林は記念植樹だけですが、過去の植林地(サバル森林保護区)の現在の様子も見に行きます
こちらの記事の末尾でも少し案内しましたが、現時点での2023ツアーの概要です
航空便の予約状況が逼迫してますので、参加希望者は早めの連絡をお願いします
①スケジュール→現地での予定は一部変更の可能性もあります
(関西空港発着の場合は7泊9日、平日は4日間でサラリーマンにも優しい選択)
10月27日(金)
23:25関西空港発(往復ともシンガポール航空を利用予定)
10月28日(土)
10月28日(土)
04:40クアラルンプール空港着06:40発 08:10サラワク州クチン空港着
ホテルへチェックイン休憩、屋台で昼食後、全面改装のボルネオ文化博物館へ
夕食は海鮮料理の屋台街<クチンのホテル泊>
10月29日(日)
ホテルにて朝食後、サバル森林保護地区にある過去の植林地の見学、記念植樹
弁当の昼食、ローカル料理の夕食後、クバ国立公園でカエル池ナイトツアー
<クチンのホテル泊>
<クチンのホテル泊>
10月30日(月)
ホテルにて朝食後チェックアウト、クチン空港へ
ムル空港到着後、ムル国立公園へ。約3.4㎞の木道でハイキング
ディア・ケイブとラング・ケイブの見学+コウモリの群れの見学
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>
10月31日(火)
公園内食堂にて朝食後にボートで移動、プナン族の村訪問、
ウィンド・ケイブとクリアーウォータ―ケイブの見学、
ピクニックランチの昼食
ボートで戻る途中、元気のある方は約3kmのハイキング
ウィンド・ケイブとクリアーウォータ―ケイブの見学、
ピクニックランチの昼食
ボートで戻る途中、元気のある方は約3kmのハイキング
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>
11月1日(水)
11月1日(水)
公園内食堂にて朝食、出発まで自由行動(近隣の熱帯雨林を散策)
チェックアウト後、ムル空港へ。昼食はムル空港近くの食堂にて。
ムル空港発クチン空港着、ホテルへ
夕食はスチームボートにて
<クチンのホテル泊>
11月2日(木)
11月2日(木)
ホテルにて朝食後ボルネオのジュラシックパークと呼ばれるベンゴー地区へ
(車両とボートで移動)
インドネシアとの国境を跨ぐクレーター状の山脈に囲まれた湖
(車両とボートで移動)
インドネシアとの国境を跨ぐクレーター状の山脈に囲まれた湖
滝の傍でビダユ族スタイルのお弁当の昼食。
その後、さらに奥のアナ・ライス村でホームステイ。
サラワク川源流には温泉も。夕食は伝統料理<ビダユ族のロングハウス泊>
11月3日(金・祝)
ロングハウスにて朝食後、人々の生活や畑などを見学し早めに出発。
屋台で昼食後、Fairy & Wind Cave へ
屋台で昼食後、Fairy & Wind Cave へ
ラフレシアが咲いていればグヌン・ガディン国立公園へ
夕方クチン郊外の週末のみに開催されるシニアワンのナイト・バザールへ
ウツボカズラ飯など含めクチン中のいろんな食べ物が並びます。
夕食後ホテルにチェックイン<クチンのホテル泊>
夕食後ホテルにチェックイン<クチンのホテル泊>
11月4日(土)
ホテルにて朝食後、ホテルをチェックアウト 09:30クチン空港発
11:00シンガポール空港着14:05発 21:10関西空港着、解散
11:00シンガポール空港着14:05発 21:10関西空港着、解散
②概算費用
・関空⇔クチン、現地での移動、宿泊、食事等を含み現時点で27万ぐらい
・現地クチンでの集合解散も可能で、その場合は半額ぐらいになります
・別途、個人の酒代・土産物代・旅行保険代等が必要
(安全な飲み水は用意します)
・クチンでのホテル4泊は基本2人1室ですが、割増料金により1人1室も可能
・ムル国立公園の宿泊所2泊とビダユ族の村ホームステイ1泊は全員で大部屋
③参加人数・参加方法・申込期限など
・現在確定している参加者は4名で今回は8名前後のツアーと考えています
・予約申込時期により航空運賃は変わり満席で予約できない場合もあります
・参加を希望される方はDMなどで早めに98kまで連絡をお願いします
(こちらから申込方法など詳細をお知らせします)
・関空⇔クチン、現地での移動、宿泊、食事等を含み現時点で27万ぐらい
・現地クチンでの集合解散も可能で、その場合は半額ぐらいになります
・別途、個人の酒代・土産物代・旅行保険代等が必要
(安全な飲み水は用意します)
・クチンでのホテル4泊は基本2人1室ですが、割増料金により1人1室も可能
・ムル国立公園の宿泊所2泊とビダユ族の村ホームステイ1泊は全員で大部屋
③参加人数・参加方法・申込期限など
・現在確定している参加者は4名で今回は8名前後のツアーと考えています
・予約申込時期により航空運賃は変わり満席で予約できない場合もあります
・参加を希望される方はDMなどで早めに98kまで連絡をお願いします
(こちらから申込方法など詳細をお知らせします)